生きるとは…笑っていること | 時間に縛られずに自由に働く世界線 チーリン qilin

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ヘンプと潜在意識を使って
時間に縛られずに自由に働く世界に突入しました!


本日もいつもお世話になっている、GREEN ZONE JAPAN主催のZOOM を使ってのオンライン上映会に参加しておりましたキラキラ


人間が人間らしく

「生きる権利」なのか?

それとも植物を取り締る

「国家が作った法律」なのか?


医療大麻について考える。
人間が生きるという意味について考えさせられる深い映画でした。


深い深い喪失感から抜け出す為に、ヨガを生活の中心に置き自分と向き合ってきた事でワタシはヘンプと出会いました。

麻はもともと大好きな素材で。
しかし、ヘンプがいいよと教えてくれた男性との出会いから、リネンとヘンプの違いについて知ることが出来たのでした。


その後、瞑想中に南米でココペリから麻の種をもらうというvisionを頂き。

そこからヘンプを使用したunderwearを制作していくことになったのがqilinの始まりだったりします。



医療大麻で抗がん剤による副作用の緩和ができれば、母もさほど苦しまずに
生きる
っという事をもっと楽しめただろうなとも思います。


せめてあの時に、CBDに出会えていたら多少はまた違ったのかもしれません。


末期の膵臓がんの山本正光さんは生前、大麻について…

痛みが和らぎ、
普通に生活が楽しくなるもの。
お腹も減るし、眠くもなる。

と、お話しています。

ガンを患っていると、身体の痛みは止まないしお腹も減らないし眠れない。

笑いたいけど笑えないし、いくら大好きな人と会って楽しんでいても、ふと死の淵を意識してしまうという。

普通の生活がままならないんですよねアセアセ



生きるとは、笑っていること



眠ることは、体力を回復するものだし。
食べることはエネルギーを得るもの。

それを全てガンにより取り上げられては、生きた心地もしない事からの発言だったと思います。


生きるっていいなって
言ってみたいね

っという言葉が印象的でした…




わざわざ生きる事を選択して生まれてきたワタシたち…


そんな事を思い出しながらワタシが感じた事は…




自分の事は好きでいて欲しい


ということでした…


ワタシも少し前まで自己肯定力の低い女性でしたよウインク


あの人は特別だ。
あの人より劣ってる。
あんな風に喋れない…


そんな思いがついつい頭をよぎり、人前に出るのが、目立つのが嫌でしたが…



qilinを立ち上げてからは、そうも言ってられず…


勇気を振り絞って、挑戦をし続けて。
ちっぽけなワタシを常に更新していきました。



自分には贅沢だなって思う物も敢えて与えてみて。
自分への小さな枠を広げていきました。



qilin立ち上げから8年。

8年かけてようやく言えるようになりました。


ワタシは自分が好きだよ

って



自分くらいは自分の事好きでいないと、せっかくの生きる選択が台無しなんじゃないかと思いましてね。


もう、ここからは自分を好きになるような事ばかりに集中してもよいのではとも感じています。


流れ星まずはお金をかけてでも綺麗になってみたらいいじゃない。

流れ星躊躇ってた習い事をやってみたらいいじゃない。

流れ星欲しい服を着てみたらいいじゃない。



そしてね。
笑うの。
美味しいものを食べてね。


それが生きる事なんだと、この映画が見て感じましたラブラブラブ



そしてそしてワタシはやっぱり、大麻の可能性について真摯に誠実に、話していきたいと思いましたイエローハーツ

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