ワタシのジュエリー物語。序幕…

天赦日・寅の日の昨日は、ジュエリー展のお手伝いに出かけてきました

とっても楽しかったです

ジュエリーと言っても、普通のジュエリーとはちょっと違う…

オーラソーマジュエリー展となります

オーラソーマジュエリーについては、以前にもおはなししてきましたが、一言で表すならば

「自分に光を当てるジュエリー」

オーラソーマジュエリーは、コンサルテーションから選ばれたボトルからのメッセージを通して、自分に光を当てるためにプログラミングされたエナジャイジングガーネットをつけたオーダージュエリーとなります。

まあオーダー生産ということもあり、ちょっぴりお高いです

でも、自分用にカスタマイズされたオーダージュエリーですからね。

職人さんが40日かけて作ってくださる訳ですからそれはそうなんでしょうけど…

大丈夫かな？

なんか怪しい…

ワタシも最初はそう感じておりました。

だから、デパートで好きなデザインのジュエリーを購入して楽しんでいたんですよ。

でもね。

なんか気になるオーラソーマジュエリー

自分に光を当てるジュエリーをどうしても味わってみたい！

潜在意識からの欲求なのか、なんだかとっても気になるのです。

だから物は試しに購入してみようと、意を決してジュエリー展へ出かけてみたのが2017年。

さて。

どうかな？

ワタシに光が当たってる？

なんて。

光なんて自分にしかわからない事だし、自分でも見えないことなんですが…

それでも、ジュエリーとの生活が始まったことにより、今まで見えてこなかったようなステージが確かに開かれてきたことは間違いないと思っています

なにより自分自身に、ちょっと特別なジュエリーを与えられた事実が自信に繋がるし。

変化したことは、

今までなんとなく安さに惹かれて購入していた、ハンドメイドアクセサリーを手放せたことです。

ハンドメイドアクセサリーはお手頃価格で見た目も可愛いいのですが、なんと言っても壊れやすい。

壊れたところで、きちんと修理してくれる良心的な作家さんもおりますが、安さを理由に受け付けない作家さんもいらっしゃいます。

そうなるとエネルギー的には、大量生産のファストファッションと変わらないんですよね

そもそも、可愛いを保ち尚且つ壊れない高クオリティのアクセサリーが欲しいんですよ。ワタシは。

だから、多少高額でもクオリティのよい。

アフターケアが保証されたジュエリーしか目に入らなくなってしまいました。

目が肥える。

これがまず、第1の変化。

そして第2に、なによりも高額なものを自分に与えることが出来たという自分への信頼にも繋がってきます。

そうなると、仕事への取り組みは自然と変わっていきますよね。

だって自分を信頼しているわけですから、消耗するだけの仕事はしなくなるわけですよ

自分が生み出す作品の品質への責任も変わってくるものです。

っというわけでジュエリーを手に入れてから、qilinも合同展示会に参加しはじめ、クオリティ管理も強化され、よりよい開発を進め、ネットショップもついに二店舗運営に突入したわけなんですが、オーラソーマジュエリーを持ったことで降りてきたGIFTということでは決してなく、良いものを身につけた事で目が肥え、品質への責任も増し自分自身への信頼を得た結果へと繋がっていくだけのことなんじゃないかと思っています

だからね。

自己評価が低い人ほど、必要なアクションなんじゃないかと感じています。

かつてのワタシがそうだったから。

良質なラッキーを引き寄せるのは、自分自身の質も上がらないと難しいですよね。

自分への信頼を得るには、自分が自分にどれだけ与えられるか試してみるとわかりやすいです。

そんな事もあって、2018年にもう一つオーラソーマジュエリーを迎えておりますが、その葛藤はまた後日にでも…

オーラソーマジュエリーについて、リバアートさんのサイトがわかりやすく説明されてました。

世界にたったひとつあなただけのパートナージュエリー

昨日のジュエリー展で受け取った新しいステージの話もしたかったんですが、またの機会にでも。

ワタシのジュエリー物語は続きます…