7月20日(水)

中国茶の日でした。

言うまでもなく今日も暑い一日でした。
先生が唐代の詩人柳宗元の詩をご紹介
くださいました。
でも、残念ながら、文字が難し過ぎて
スマホから変換できません。

内容は、酔っ払っちゃったんじゃないかと
思うくらい暑くて朦朧としてくるな。
昼寝のあと、茶でも飲むかというものです。(柳宗元さん、ごめんなさい)
この当時のお茶は抹茶です。
先生が注目されたのはそこですが、
わたしがいいなと思ったのは
酔たる酒の如し暑さという表現です。