恩師の記事。
このブログでも時々書かせていただいている 芝居の恩師森安建雄さん。。
細野辰興監督による記事です。
今村プロ名助監督時代のお話。『セーラー服と機関銃』でチーフ助監督『太陽を盗んだ男』で助監督として活躍されていた頃のお話など。。
森安さん。
諸刃の剣のようだった若い頃、全力で叱られ、もしかしたらこういう考え方もあるんじゃないかと諭され、こんなにも全身全霊で向き合ってくれる大人がいるんだとびっくりしたし嬉しかった。。きっと森安さんに救われた人たくさんたくさんいたと思います。。
こういう風に書くとちょっとこそばゆいけれど。。
芝居の楽しさ生きる楽しさを教えてくれた方。
一人でも多くの方に知っていただきたいな~とシェアします。。
渇!
昨夜みた「映画監督 羽仁進の世界」
監督ご自身の戦争体験の話をされていて「死は生の対極ではない。生の弟だ。怖くない」というような話をされていた。
戦争体験された方の言葉や踊りや芝居は本当に深いし達観していて唸る。。
自分はもう中年の歳に差し掛かったけどまだまだ甘ちょろいひよこだ。
渇!!!