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台灣好きQianWei(ちぇん)のブログ

I love 台灣。
台湾について調べていくうちにどんどん惚れ込み、今では四六時中台湾のことばかり考えています。中国語も勉強中。


歡迎光臨!


お久しぶりです!!
生きてます!!!

まさか3,4ヶ月あいてしまうとは…
と、とりあえず生存報告です。。


台湾好きです。
決して嫌いになったから更新してないとかじゃないです。←念のため。

そんな更新してなかった間に、
五月天(Mayday)武道館のチケット、
無事手にいれました!!

はあーー、もうホッとしたーー。。
買えないということはないだろう…
とは思いつつも、海外からのオフィシャルツアーも組んでるし、もしかしたら…とも思いつつ、また前回のように10回くらい抽選されたらたまらないな、とか思いつつ…

ちなみに今日10時から、先着でチケット販売されるそうですね、ぴあさん。
挑戦される方、応援してます!


それでは、今日はこのあたりで…
近々ちゃんと更新したいと思います!!


この記事を読んでくださった方、
謝謝!

歡迎光臨!

私はカラオケが大好きでよく行くのですが、「日本のカラオケにも中国語の曲って入ってるの?」という質問を日本人からも、台湾人からも聞かれます。

私は『台湾よりは少ないけど入ってるよ!』と返答しています。

ところが、テレサ・テンの有名曲などは別として、ほとんどの中国語曲は普通に日本語画面で検索してもでてきません。

洋楽は日本語画面で入力しても、普通に出てくるんですけどね。


そこで今回は、台湾のバンド 五月天(Mayday) の曲を探す方法を例に出しながら、日本のカラオケでの中国語曲の検索方法を紹介したいと思います。

今回は、DAM での探し方を紹介しますが、JOYSOUND もまたいつか紹介したいと思います。

ちなみに以前は、中国語曲(ちなみに洋楽も)といえばJOYSOUND!という印象をもっていたのですが、ここ一年ほどで五月天の楽曲から見ますと大きく変わりました。

ここ一年、何があったのかというほどに
どんどん五月天の曲がDAMに追加されまして、以前はDAMとJOYSOUNDそれほど曲数に差はなかったはずが、今では歴然の差に!

DAM:42曲
JOYSOUND :26曲
(2015年4月現在)

そんなわけで、私はここ数ヶ月はずっとDAM派です。でもJOYSOUNDにしか入ってない曲もあるので、どちらが良いかは好み次第かもしれませんね。

では、DAMでの探し方です。

まずこちら。




DAM のデンモクです。
まず、「デンモク(曲を探す)」をタッチします。




次に、左下の
「中文歌曲」と書かれたボタンをタッチ。




すると、このように、
英語 韓国語 中国語(繁体字) 中国語(簡体字)
の四種類が表示されます。

ここで簡体字、繁体字のどちらを選んでも
曲数は変わりません。

ですが、

検索画面の文字、
検索方法、
カラオケの歌詞字幕の文字

が変わります。

ちなみに、
簡体字は中国で使われている漢字
繁体字は台湾で使われている漢字 です。
香港でも繁体字が使われています。

私はいつも繁体字を選ぶので、
とりあえずここでは、
まず繁体字を選びたいと思います。



次に、検索方法ですが、
今回は五月天の曲を探したいので、
「歌手検索」をタッチします。



するとこの画面になるのですが、
ここからが簡体字版と繁体字版の違うところ。

繁体字版では、ピンインで歌手を検索します。つまり、五月天だと「WUYUETIAN」です。




ところが!!
なんと簡体字版だと…



「WYT」と検索することに!
これは、各漢字のピンインの頭文字をとったものです。

ちょっとややこしいですかね。
まず、ピンインですが、中国語を勉強したことがない人にとっては難しいと思います。

そして、、中国語を話す台湾人もピンインわかりません。

中国ではピンインが使われますが、台湾ではピンインではなく『注音』というものを使用しています。

なので、台湾人の友人らはいつも雰囲気で調べたり、私が代わりに探したり、と、ちょっと苦労しているようです。「筆記で認識してくれたらいいのに」という声を毎回聞きます。 ちなみに、広東語や台湾語の曲を調べる時も、漢字をピンイン読みして検索しなければいけないので、ちょっとわかりにくいです。

筆記で中国語曲が検索できるようになれば、ピンインを勉強したことがなくて、カタカナを読みながら歌いたい、もしくは発音を聴いて丸暗記した、なんて日本人も検索しやすいと思います。


とりあえず、
ここでいったん切りたいと思います!
曲の送信直前の画面を撮ってなかったみたいで;

次カラオケ行ったときに撮ってきます。
まだ先の予定がないですが笑

まあ、歌手名を検索するところまでいけば、あとは雰囲気でわかるかもしれないですね。



この記事を読んでくださった方、
謝謝!




歡迎光臨!


出会ってしまいました。
なんだこの感覚、どう言葉にしたらいいか...
とりあえず、なんだかすごく良い物に出会ってしまったような気がします。

宇宙人ライブの続き書こうと思ったんですが、さっき阿原の石鹸を使って衝撃を受けたので、
今日はそっちについて書きたいと思います。

阿原 YUAN(ユアン) は、台湾北部にある陽明山で農薬などを使わず育てた天然ハーブを使用して作った石鹸を販売しています。石鹸だけではなくて、シャンプー、コンディショナー、スキンケア用品なども販売しています。

存在は、確か、2,3年くらい前に大阪で買い物してて、ふらっとお店を見つけて知ったのが最初でした。
「阿原」ってなんか中国語っぽいな、と思ってお店を覗いたら、台湾の会社ということがわかって興味を持ちました。

ただ、私には、衝動買いするにはちょっとお値段が...
なのでその日はとりあえず、ポケットサイズのカタログだけもらって帰りました。

で、そのまま月日が経ち、
今年台湾に行ったときに、知人から「できれば買ってきてほしい」と頼まれたので、
ついでに自宅用にも購入してきました。

日本にも輸入されてるのになぜ頼まれたのかというと、台湾で買う方が安いからだそうです。
日本での値段ははっきり覚えていなかったのですが、
さっき公式サイトで見てきたら、1500円前後の石鹸が多いみたいです。
台湾では300元前後だったはず。
今レートは1元4円弱くらいだと思うので、4円で計算したとしてもやっぱり台湾の方が安いですね。当然か。

そして今日やっと、買ってきた石鹸が我が家で解禁されたのでした。
阿原では、様々なハーブを使った石鹸があって、それぞれ効能が違うのですが、
解禁されたのは、『左手草』と書く、「パチョリソープ」とやら。
敏感肌や、にきび予防などに良いそうです。

全身に使うつもりでしたが、匂いが結構強めなので一瞬ひるみました。
とりあえず手を洗うことに。
石鹸を使って普通に手を洗って、お湯で流すと....

な、なにこの手触り!
いたって普通に洗ったつもりですが、、、このしっとり感!
さっぱり感があってさらさらしていて、かつ程よくしっとりしている感じがしました。
お湯で流しながら衝撃を受けました。

急いで洗顔も。
私はいつもお気に入りのクレンジングミルクを使用していて、
化粧を落とした後はそんなに乾燥していないつもりなのですが、
手を洗った瞬間、「これで洗顔してみたい!!」という衝動に駆られました。笑

そして洗ってみた結果、期待通り。さっぱりさらさら、かつ程よい保湿!

最初の戸惑いなんてどこかへ吹き飛んで、ウキウキで全身を洗うことに笑
なかなか泡立ちも良い。
全身を洗うと、なんだか...なんだかよくわからないけどなんか、見た感じがすでに違う!
なんだろう、、見た感じすごく手触りがよさそう。
凸凹カバー系のBBクリームをうっすら塗ったような。
実際腕を撫でてみると、すべすべ!なんだか、温泉入ったあとみたい。

お風呂から上がって、数時間経った今もすべすべです。
これはなんか出会ってしまった気がするなぁ笑
すごく気に入りました。

と、なんだかべた褒めの感想を書いてしまいましたが、
人によって印象は違うと思いますし、
肌質などによって合う合わないあるみたいなので、ご了承ください。

私はとりあえず、このまま毎日使い続けてみようと思います。
もしかしたら初日だから過度に衝撃受けただけかもしれないし。
にきび予防にも本当に効くのか気になるし。
そのうちまた途中報告したいと思います。

他の種類も気になるなぁ。
暖かくなってきたから、パチョリのこのくらいのさっぱり感が丁度良いけど、
もっと特に保湿に効果が強いものもあるみたいなので、ちょっと使ってみたいなぁ。
もっちもちになるのかな...!!
手元にあるカタログによると、苦茶(くちゃ)の石鹸とやらが乾燥肌に特におすすめらしいです。

このまま石鹸を使ってていい感じだったら、
シャンプーとかヘアケアにも挑戦してみたいですね。

大阪では梅田に直営店があるみたいなので、今度覗いてみようと思います。
他は、心斎橋と阿倍野の東急ハンズにもあるそうです。
うーん、数年前に私が初めて見たのは、確か天王寺だったような気がしたんですが...
東急ハンズではなかったような記憶が。。覚え違いかな?

大阪以外にも、全国で結構買えるところがあるみたいなので、
もし気になった方は試してください。そして感想教えていただけたら嬉しいです笑
確か小さめのお試しサイズもあったような??
また見てきます。


阿原の日本語公式サイトのリンクはっておきます!
http://www.yuansoap.jp/index.html


台湾びいきなもんで、台湾製品と聞くとつい惹かれてしまうのですが、
そのうち他にも台湾製品紹介できたら良いなぁ、と思います。


この記事を読んでくださった方、 謝謝!