歡迎光臨!
日があきましたが、
先日参加した、サマソニのレポの続きを書きます
雨が止んだあと、することもないのでマリンステージへ。
perfume、Keshaのパフォーマンスをみて、
最後、ヘッドライナーであるリアーナを待っているときでした。
すぐ後ろで何やら聞きなれたような、聞きなれないような言語が。
最初中国語かな、と思ったんです、
で必死に耳を澄ませていたんですが、どうやら中国語ではないようす。
も、もしかして台湾語だろうか!
と思ったものの、最近の若者で台湾語だけで話すってあるのかな?
と考えたり、でも台湾語ともちょっと違うような...と考えていましたが結論は出ず。
広東語かな、とも思ったんですが、
私の勝手にイメージでは広東語ってもっと強いイメージ笑
なんていうのかな,,,,一節一節が独立しているというか。
でもそのイメージよりはなめらかに聞こえたんですよね。
あ、ちなみに若い女性グループでした。
しばらくすると目の前に背の高いグループがやってきたため、
ステージがあんまり見えなくなりました。
するとさきほどの後ろの女性グループが
「高人(がおれん)...」と言って舌打ちを始めたんです。
背の高い人って"高人"って言うのか!と思うと同時に、
あれ、聞き取れたってことは中国語?中国語も使うってことは台湾人?
と思いました。
でも...舌打ち??
「台湾人ええ人やからなあー、舌打ちとかするかなあーー笑」
とまた台湾人への思い込みを爆発させていました。
また台湾人の友人たちに怒られるよ笑
で、思い切って振り返って聞いてみたわけです、
「五月天ファンですかー」と。日本語で。
ところが、ちょっと訝しげな表情とともに「?」を浮かべてられて、
「ごめんなさい、日本語わからないの」と英語で返されたので
そこからは英語で会話することに。
どこから来たの?と聞くと「香港」と返ってきました。
つまり彼女らが喋っていたのは広東語だったわけです。
ちなみに同世代かちょっと上くらいの女性3人でした。
そこで思ったわけです、
「やっぱりかーー、ほらやっぱり台湾人じゃなかったかー
だって舌打ちしてたもんなーーー」と。
絶対怒られるな笑
香港人の子にも怒られるかもw
そして、
「私今月末香港行くんです!!」とまたハイテンションで話しかけ、
(本当、人見知りという言葉を知らないのかw)
『あらーそうなの?まあ香港はショッピングがあるからね』
「香港のSTAYREAL行きたいのー!!日本には東京に一つしかないけど香港には2つあるでしょ」
『でも香港のSTAYREALは小さいよ、めっちゃくちゃ小さい。日本のやつの方がずっと大きいと思うよ』
「えー、そうなのー??でもせっかくだから行ってくるよ。
貧乏学生の私にとっては高いから、あんまり買えないと思うけど・・・」
『私たちにとってもちょっと高いよ』
『あなたのそのTシャツもSTAYREALでしょ?』
「あ、わかった?」
『うん、すぐわかったよ。
みて、私のこのiPhoneケース』
「うわ!STAYREALだ!いいなー!(電卓デザインのやつ)」
といった話をしたり、
「簡単な広東語のあいさつ教えて!」と頼んで
「こんにちは」と「すみません」を教えてもらったりしました。
ちなみに彼女たち、このコンサートのために日本に来たとか!
さすが五月天!
あの近さで彼らが観れるなら、来た甲斐あったでしょうね、
彼女たちもあの近さにはかなり驚いたようです。
でも多めに日にちをとって、日本観光もしているらしいです。
ちなみに日本観光のあとは、中国に行くらしいです。
「あなたが香港に行ってる間、私達は北京だから会えないわ」
と言われました。ちょっと残念。
まあそうこう話しているうちにリアーナのライブが始まりそうになり、
観客が大きく動いたこともあり、そこから話すことはありませんでした。
リアーナのライブを観たあと、ツアーバスに乗って帰りました。
終わったあとも、なんだか実感したようなしないような。
あんなに近くで五月天を見たなんて。
でも、次いつ会えるかわからないし、
仮に中華圏へ遠征してコンサートに行ったとしても、
あんなに近くでみることはもう一生ないかもなー。と考えたら
かなり寂しい気持ちになりました。
で、次の日も落ち込んでてバイトでグダグダだったりしたわけですが...ダメ人間w
と、いうわけで、
サマソニ楽しんできました。
何度も言いますが、なんといってもあの近さ!
そして五月天ファンの友人もできましたし!
そしてそして、
このまま一生グダグダし続けなきゃならないのか、と思っていたところに、
なんと五月天再来日の噂が!!!
来年日本で単独コンサートがあるかもしれないそうですね!!
友人が「阿信本人が言ってたらしい」と言っていました!
日本でコンサートということは...今回ほどまではいかないとしても、
中華圏でのコンサートよりかは近くで観れる可能性大!!!
もう今からそれを楽しみにして
色々頑張れそうです!!
先日参加した、サマソニのレポの続きを書きます
雨が止んだあと、することもないのでマリンステージへ。
perfume、Keshaのパフォーマンスをみて、
最後、ヘッドライナーであるリアーナを待っているときでした。
すぐ後ろで何やら聞きなれたような、聞きなれないような言語が。
最初中国語かな、と思ったんです、
で必死に耳を澄ませていたんですが、どうやら中国語ではないようす。
も、もしかして台湾語だろうか!
と思ったものの、最近の若者で台湾語だけで話すってあるのかな?
と考えたり、でも台湾語ともちょっと違うような...と考えていましたが結論は出ず。
広東語かな、とも思ったんですが、
私の勝手にイメージでは広東語ってもっと強いイメージ笑
なんていうのかな,,,,一節一節が独立しているというか。
でもそのイメージよりはなめらかに聞こえたんですよね。
あ、ちなみに若い女性グループでした。
しばらくすると目の前に背の高いグループがやってきたため、
ステージがあんまり見えなくなりました。
するとさきほどの後ろの女性グループが
「高人(がおれん)...」と言って舌打ちを始めたんです。
背の高い人って"高人"って言うのか!と思うと同時に、
あれ、聞き取れたってことは中国語?中国語も使うってことは台湾人?
と思いました。
でも...舌打ち??
「台湾人ええ人やからなあー、舌打ちとかするかなあーー笑」
とまた台湾人への思い込みを爆発させていました。
また台湾人の友人たちに怒られるよ笑
で、思い切って振り返って聞いてみたわけです、
「五月天ファンですかー」と。日本語で。
ところが、ちょっと訝しげな表情とともに「?」を浮かべてられて、
「ごめんなさい、日本語わからないの」と英語で返されたので
そこからは英語で会話することに。
どこから来たの?と聞くと「香港」と返ってきました。
つまり彼女らが喋っていたのは広東語だったわけです。
ちなみに同世代かちょっと上くらいの女性3人でした。
そこで思ったわけです、
「やっぱりかーー、ほらやっぱり台湾人じゃなかったかー
だって舌打ちしてたもんなーーー」と。
絶対怒られるな笑
香港人の子にも怒られるかもw
そして、
「私今月末香港行くんです!!」とまたハイテンションで話しかけ、
(本当、人見知りという言葉を知らないのかw)
『あらーそうなの?まあ香港はショッピングがあるからね』
「香港のSTAYREAL行きたいのー!!日本には東京に一つしかないけど香港には2つあるでしょ」
『でも香港のSTAYREALは小さいよ、めっちゃくちゃ小さい。日本のやつの方がずっと大きいと思うよ』
「えー、そうなのー??でもせっかくだから行ってくるよ。
貧乏学生の私にとっては高いから、あんまり買えないと思うけど・・・」
『私たちにとってもちょっと高いよ』
『あなたのそのTシャツもSTAYREALでしょ?』
「あ、わかった?」
『うん、すぐわかったよ。
みて、私のこのiPhoneケース』
「うわ!STAYREALだ!いいなー!(電卓デザインのやつ)」
といった話をしたり、
「簡単な広東語のあいさつ教えて!」と頼んで
「こんにちは」と「すみません」を教えてもらったりしました。
ちなみに彼女たち、このコンサートのために日本に来たとか!
さすが五月天!
あの近さで彼らが観れるなら、来た甲斐あったでしょうね、
彼女たちもあの近さにはかなり驚いたようです。
でも多めに日にちをとって、日本観光もしているらしいです。
ちなみに日本観光のあとは、中国に行くらしいです。
「あなたが香港に行ってる間、私達は北京だから会えないわ」
と言われました。ちょっと残念。
まあそうこう話しているうちにリアーナのライブが始まりそうになり、
観客が大きく動いたこともあり、そこから話すことはありませんでした。
リアーナのライブを観たあと、ツアーバスに乗って帰りました。
終わったあとも、なんだか実感したようなしないような。
あんなに近くで五月天を見たなんて。
でも、次いつ会えるかわからないし、
仮に中華圏へ遠征してコンサートに行ったとしても、
あんなに近くでみることはもう一生ないかもなー。と考えたら
かなり寂しい気持ちになりました。
で、次の日も落ち込んでてバイトでグダグダだったりしたわけですが...ダメ人間w
と、いうわけで、
サマソニ楽しんできました。
何度も言いますが、なんといってもあの近さ!
そして五月天ファンの友人もできましたし!
そしてそして、
このまま一生グダグダし続けなきゃならないのか、と思っていたところに、
なんと五月天再来日の噂が!!!
来年日本で単独コンサートがあるかもしれないそうですね!!
友人が「阿信本人が言ってたらしい」と言っていました!
日本でコンサートということは...今回ほどまではいかないとしても、
中華圏でのコンサートよりかは近くで観れる可能性大!!!
もう今からそれを楽しみにして
色々頑張れそうです!!
それでは、
私のサマソニレポートを読んでくださった方、
本当にありがとうございました!
私のサマソニレポートを読んでくださった方、
本当にありがとうございました!
この記事を読んでくださった方、
謝謝!