こんばんは!
たける君☆
お元気でしょうか?
おつかれさまです!
(^-^)/
さて…
昨夜の…
『天皇の料理番』第8話☆
いつものように…
リアルタイムで…
妹と姪っ子ちゃんと
拝見いたしました。
お話が…
もの凄い勢いで…
展開していき…
あたふたしちゃいました。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
そんな中…
妹ちゃん…
中盤から…
CMが入る度に
『あ~~~。もうこんな時間だ~。
終わっちゃう~。』
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
よほど…
お気に召したご様子です。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
さてさて…
載せそこなった昨日分と
今日の分☆
『日曜劇場 天皇の料理番』 @ryoriban_tbs
今夜放送の八話まで、二時間をきりました~!
今夜はパリ後編。篤蔵さん、いよいよ正念場です。
出会いと別れを繰り返した先には…?
今夜もたくさんの愛を感じていただけると思います。
お楽しみに!#天皇の料理番
Co-プロデューサー飯田のもっとも憂鬱な日々…
6月14日(日)
6:20 曇り
6:20 曇り
第八話放送日。
そして日曜日。
そしてそして、まもなく納品。
今日の予定。
来週放送の九話の編集。
そして再来週放送の山ドンの編集。
まだまだまだまだ作業は
続いています。
頑張る。頑張る。頑張るです。
そして今日放送の回は…。
『天皇の料理番』というドラマにおいて大事な節目の回です。
サブタイトル「パリでの卒業式」
良ければ見てやってください。
宜しく御願い致します。
では皆さん。
今夜九時から第八話放送!
あと残す放送は五話のみ。
いよいよ佳境。
みんな!
せぇ~の!
がんばれよ!
追伸:僕もまだ八話を見ていないので今夜九時からが初見になります。
6月15日(月)
16:27 晴れ
16:27 晴れ
昨夜、無事第八話を放送する事が出来ました。
いよいよ残りは四話分。
そしていよいよ皇居編。
とはいえ、今まで通り。
丁寧に。
繊細に。(受け売り)
作業をしていくことに変わりはありません。
頑張って欲しいものである。
さて、そんな今日は。
第九話演出の平川さんは朝から編集。
第十話担当の山ドンも既に本格編集作業。
編集室にも「ドン!」が響いている…らしい。
あと四話分。
TBSテレビ60周年特別企画
『天皇の料理番』
第九話まであと六日。
ふと思うと・・・
最終回まで一ヶ月を切りました。
泣いても、あと四話。
もう一度、初心にかえって。
妥協せず。
気負わず。
冷静に。
みんな。
せぇ~の!
がんばれよ!!
↑
あの…
飯田さん?
泣いても笑っても
ではなくて…
あえての
泣いても、
なの?
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
撮影日誌
2015年6月14日 (日)
篤蔵、天皇の料理番に
ついに、7話。
篤蔵さんが天皇の料理番になります。
長い長い道のりでした。
10年の間です。
のく蔵と呼ばれた16歳から始まり…
華族会館のペテ公…そしてパリへ。
大膳で務め始めたのは26歳(健さんもご自身と同い年だとおっしゃっていました)ですから、10年の月日です。
篤蔵さんの努力のひとつひとつを感じます。
一話から見てくださっているみなさんも「 ついに、ここまできたのね… 」と感動もひとしおだと思います。
ですが、これからが大変。
篤蔵さんの人生は本当に波乱万丈なのです。
このドラマにおいてはずせない決定的なセリフがありました。
篤蔵さんの人生を決定付ける一言。
粟野さんからの
「 天皇陛下の料理番として宮中にて陛下にお仕えしてください 」
突然呼ばれて宣告された篤蔵さんは動揺してあまり言わなくていいことも言ってしまっていましたよね(苦笑)
それもまた、篤蔵さんらしいですが。
しかし突然、粟野さんを演じている郷さんが、篤蔵さんのセリフの途中の早い段階でご自身のセリフをカットイン。
どうしたのかと思いきや
「 全部聞くのが申し訳ない気持ちになってきちゃったよ(笑)」とあまりに破天荒な篤蔵さんに戸惑い、照れ笑いをされていました。
優しい方ですね^^
インタビューでも教えてくださいましたが、このドラマの要となるセリフのお芝居についてお聞きすると、
「 役に集中していたから、それを上手に言おうとも考えていなかったんです。
セリフに重きを置かなきゃいけないと思いましたが、
上手に伝えることよりも、自分の気持ちでどれだけ大事に伝えられるか…を大事にしました 」
と、教えてくださいました。
さあ、ついに篤蔵帰国。
帰りを待っていた人たちに再会して、思い出話をすることができるのでしょうか…。
次週、宮中篇
最後まで、篤蔵さんを見守ってくださいね!