透明人間にはなれない…☆ | ふぅ~

ふぅ~

 

 
  『佐藤健』君を心から応援しておりまする~☆



こんにちは!


たける君☆










今日も


ここ埼玉は


暑いです。

















昨日は

なにやら


ブラックなこと


書きましたが…











君に届くことはないのかな。




















私…




いつも…







君のこと追いかけて







君に逢いたくて…








必死に



その場所へ



向かうわけですが…














君は




優しかったり



つれなかったり





一筋縄では

いかないね。



















君のこと




ずっと

見つめていたい





その表情の

ひとつ残らず

記憶に留めたいと






思えば思うほど…






瞳孔は開き


ピント機能はイカレ






記憶装置も破壊され






いつも残念な


結果に終わります。
















ホントはね…



ただ見たいだけなの。







見られたくはないの。






真っ直ぐこちらを見つめる

視線…




それはそれは

最高に幸せなことなんだけど…





正直言うと




本当は…

見られたくはないの。






だって…


こんな…


おばたんだから…

 















君のこと

好きになった頃




3年前のある日



姪っ子ちゃんと

こんな話したことを


思い出します。









お友達ノートを作成中の彼女


私にもシートが渡され…



質問の中に


もし願いが一つだけ叶うなら?







『透明人間になりたい!』







姪っ子は


すかさず


M 『ふふ、狙いは…たける君ね?』



F 『ばれたか。』


M 『わかりやすスギだから。

  で、どうするの?』


F 『えーと…
  
  撮影現場とかに行く!』


M 『それから?』


F 『お家に行く!』


M 『どうやって入るの?』


F 『え!?だって透明人間なんだからさ…
  
  後ろからついて行ってさ…』


M 『入れないよ。

  ドアに挟まって。』


F 『へ?』


M 『透明なだけで、厚みはあるから…

  ドアに挟まるね。』


F 『そんな~~


M 『ま、いーや。
  
  とりあえず、中に入れたとして

  どうするの?』


F 『静かに眺める!』


M 『無理だな。』


F 『なんでよ~?』


M 『鼻息でばれるな!』


F&M 『あはははははは…




F 『で…

  「誰かいるな。

  悪霊退散~!」

  とか言って

  ボコボコだね。』














懐かしい思い出です。