目に見えない世界が
人生の95パーセントを作る
常識を覆す安産マインドで
子だくさん大家族の子育て中
円満な家庭研究家
ゆりんごこと石野喜子です。
これからするお話は
信じてもらえなくて
いいんです。
でも、本当に
起こった事実です
子どもが病気になると
{うわ~(>_<)また熱でちゃった~}
と、お母さんたちはすぐ
ナーバスになってしまうことでしょう。
今日は予定があったのに!
これから仕事だったのに!
下の子にうつったらどうしよう・・・・
どんどん悪化したらどうしよう
子供が病気になるたびに
心がかき乱されていまいますよね。
でも子供が病気になると自動的に
家に引きこもりになっちゃったり
家事もそっちのけで
看病にかかりっきりになって
むしろ
子供と自分にじ~っくり
向き合えてませんか?
で、病気だからといろいろゆるく
対応しちゃいませんか?
それでいろいろ考えちゃいます
幼稚園、疲れてたのかな
ちょっと厳しくしすぎて頑張らせすぎちゃったかも
予定がドタキャンになって正直ほっとした
早く早くって言い過ぎたなぁ
今日はほんとは家でゆっくりしたかった
子どもが病気になったことで
いつもの通常運転が
突然強制終了!
それで久しぶりに
ピザ作りました。子どもが
食べたいというので。
シャットダウンされたことで
立ち止ったからこそ
見えてくること
気づくこと
があります。
だったら病気のときこそ
いろんなサインに
気づくチャンスになりませんか?
だから、病気になっていい。
ゆっくり休んで気付いたら
また元の元気なうちの子に
戻れるんだから。