電子書籍に憧れて | ゆりんごの森

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子育てしながら気付いたことなど書いてます。

17年間で65年分の子育てをしています、ゆりんごです。

 

素敵だなあと思った方が、電子書籍を出版されていたのをみて、初めて電子書籍というものを購入しました。

 

 

 

最近、あまり本を読まなくなり、あんなに好きだった

ワタナベ薫さんの本も持っていたものは全部手放しました。

 

 

まさか、薫さんの本を手放すときがくるだなんて・・・

 

 

あんなに心酔した薫さんの本を

手放しても平気になるまでに

変化した自分に驚いています。

 

 

 

残ったものは、

料理本

あな吉さんの本

美輪さん、

芦澤多美さん

 

 

母からもらった

子育ての本

 

 

 

本はとても少なくなりました。

 

 

 

一般の方が

電子書籍を出せるようになった

今の時代。

 

 

 

どんなことが書いてあるんだろうって

好奇心もあって、買いました。

 

 

100円で買えるというのも

魅力的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでみて、私も電子書籍を出版してみたい!と思いまして

 

 

もうすでにタイトルと内容も

決まっています。

 

 

テーマはとても重たいものです。

社会問題にもなっていることであり

でも、今後の世の中にとってはとても大事なこと。

 

 

 

私の強みのひとつである

「文章力が天才的な強み」

 

 

会ったこともない人

顔も知らない人から

 

 

「ゆりんごさんのブログを読んで

救われました」

 

「感動しました」

 

「文章に引き込まれました」

 

「ブログ読んだら涙が出ました」

 

「会ってみたいです、

東京に来てくれませんか?」

 

 

こんなメッセージや

コメントをいただきます。

 

 

最近ではちょこちょこと

アメーバトピックや

人気記事ランキングにも掲載されたり

 

 

全然頑張ってないのに

私には人の心を動かすことができる

素晴らしい才能があったのだと

気づかされました。

 

 

岡崎知美さんという方から言われたことを

素直に実行してからさらに

この強みは発揮されていると思います。

 

 

 

「他人に理解されようとしないこと。

他人に理解されないあなただけの世界のことを

ブログに書いてごらん」

 

 

 

そういわれて信じて実行したら

上記のような反応が

どんどん増えてきました。

 

 

 

 

100円で困っている人の人生の背中を押して

人生に影響を与えられるのなら・・・

 

 

 

そんな希望も出てきました。

 

あとはお金の用意だけ!

 

 

 

 

また1つ、ワクワクする夢が

出来たことをうれしく思います。