もう家の中は断捨離するものがないと
思っていました。
しかし最近、こんなに慎重にやった!と思ってたのに問題が起こり
これはなんかおかしい!と思っていたところ
断捨離したいと直感で思いついたのです。
早速家の中を探したら
昔の写真が出てきました。
こんまりさんのお片付け本でも
最後の最後に出てくる
「写真の整理」
もうこれは思い切って捨てるしかない!と
ちょっと覚悟を決めて写真と向き合いました。
中学校の修学旅行の写真の一緒に
当日流行していて大好きだった
ご近所物語のイラスト集とか出てきてた!
もうこれ見ないわーと思って捨て。
中学校の写真は
あれだけ中学時代の愚痴やブラックなエピソードがあるにもかかわらず
なぜずっと捨ててないんだろう、と自分が嫌になり
もう二度と見たくないし見られたくない
中学校高校の写真は
全体の集合写真を除いて捨てました。
なぜ集合写真は捨てないかというと
主人が中学校の同級生なので
その証拠に(笑)
私にとっていまやどうでもいい中学校と高校の思い出を捨てました。
よくよく向き合うと昔の思い出も
どうでもいい→なら捨てても困らない
という結論に。
その他、目に付いた書類もろもろと本も捨てて
ゴミ袋1つ分(27リットル分)とお別れしました。
ここまで捨てないと新しい自分になれないのか・・・と感じました。
もうこれ以上は捨てるものない・・・よね?(笑)と自分で自分に質問してます。