ゆりんご的子宝を授かる方法 | ゆりんごの森

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子育てしながら気付いたことなど書いてます。

子どもが多いせいか、妊娠するにはどうすれば良いですか?と聞かれることが良くあります。

 

妊娠するのが当たり前なゆりんごがアドヴァイスするのも恐れ多いのですがもしかしたらこれかもしれない!という秘訣があるので

 

 

リクエストにお答えして、書いてみようと思います。

 

 

①自分の気持ちに素直に生きる、目に見えないことを大事にする

 

ゆりんごの良いところは素直なところだよねってよく言われます。

 

正直すぎて、思うことや感情が顔に出て指摘されることもありますがw

 

人目を気にしてやりたいこと我慢するとか、世間体がとか気にしません。

 

 

とにかく妊娠って凄くマインドの影響が大きいと思います。

 

それから、お墓参りとかご先祖様とか自分のルーツに思いを馳せること。

 

自分が今ここにいるのはご先祖様の誰か1人欠けでもありえなかったわけです。

 

お墓参りを意識してしてみることをおすすめします。

 

 

②子どもは作るものではなく授かるものということを理解する。

 

現代の日本は、妊娠も避妊も自由にコントロール出来るほど医療も科学も進化して

 

江戸時代とかに比べたら、格段に妊娠をコントロールすることが容易に出来る時代になりました。

 

だからこそ、子どもは授かるものというより作るものという意識が一般的になっているように思います。

 

でもちょっと考えてみて下さい。

 

赤ちゃんを妊娠して、赤ちゃんの体を作っているのは何でしょうか?

 

いくら母親であっても、「心臓をこの位置にしよう」とか思ってこしらえることは出来ません。

 

目に見えない大いなるエネルギーが働いているのです。

 

自分で作ろうとおもっても出来るものではないです。

 

それが生命の不思議であり神秘でもあると思います。

 

③自分の都合で夫からの夜のお誘いを断らない

 

とにかく自然に任せることです。

 

妊娠は女性だけの力で出来るものではありません。

 

自分にその気がなかったとしても、ご主人が求めているときは出来るだけ答える、んです。

 

 

タイミングとか医師の指示とかよりも夫の気持ちを優先させます。

 

夫のすべてを受け入れるような、まるでそんなふうな意識を持つことが大事なんじゃないかと思います。

 

お互いに協力しあう、譲歩するというようなイメージです。

 

 

 

以上さらっとではありますが、私は無意識に以上のことが出来てしまうので授かりやすいのかもしれません。

 

何か拾えるところがあれば幸いです。