先月から始めたワタナベ薫さんの音声プログラムをちょこちょこと聴いています。
なんのことだかわからない方はこちらからどうぞ→★★★
ゆりのクセとして…起承転結の起承まで終わってその後が続かない、実際の行動に移しにくいという欠点があります(^_^;)
今回もそうならんように、意識して取り組みたいです。
vol.5のテーマについてゆりんごにとって今までのテーマで一番興味深いものです。
また、blogでなんとなくこのことについて公表することで何か変えたい、変わって欲しいという思いがあったので、自分を戒めるためにもいきなりですが最近見つけた人生の望むゴールについて書き出していきます。
そ
こ
で
突然ですが、ゆりんごは子どもの頃から「魂の年齢」というものにとっても興味がありました。
学校時代に先生を人間観察して「この先生は凄い」とか「この先生はたいしたことないな」とか上から目線でw1人心の中で批評してました。
職場で上司なのに、使えない人。子どもなのに意外なことまでに気配りが出来る子。お年寄りなのに子どもみたいな振る舞いをする人等々…
ゆりんごは子どもながらに、肉体年齢と精神年齢は必ずしも合っていないものなのだと悟りました。
ちなみに、ゆりんごは『no,music no,life』な人間でして、幼少からpianoをやっていたせいか絶対音感があります。
(物凄い精巧な絶対音感ぢゃないけど)
XJapanの曲を初めて聞いて好きになったのは小学校2年生ですが、性格だけでなく当時から音楽の趣味がまわりのお友だちと合いませんでした(^_^;)
小学校三年生でユーミンと竹内まりやを聞いたり、クラシック聞いたり。
訓練してないので全然役に立ててませんが、一曲の中にある音階をばらばらに聞き分けることもできます。
自分のような音楽の趣味の経歴が椎名林檎さんと同じだと後に知ったときはなんだか嬉しくなりました。
人間には肉体年齢のほかに、精神年齢、そしてさらに魂の年齢というものがあるということを心理学の本(加藤締三さんや齋藤環さん)から始まり江原さんや美輪さんの本やその他の様々なスピの本やネットのサイトを読んで知りました。
そして、たどりついた結論は
人間は魂の年齢を上げるためにこの世にうまれ生きている
ということでした。
しかし、魂の年齢というものは肉体年齢と違い、時間の経過とともに勝手に上がるものではないんですね。
魂の年齢、いわゆる霊格というものを向上させるためには様々なコツや試練があるようです。
そのコツという名の【この世のしくみ】をどれだけ早くみつけて気づいて実行できるか?に霊格を向上させることが出来るか出来ないが関わってくるのかということを知りました。
ゆりんごが信じていることのひとつにそのコツのようなものの一部がワタナベ薫さんの本やblogに隠されていると思っています。
そ
れ
で
?
①ゆりんごの人生の目的は霊格上級者になることです。
さらに、来世は上級者で生まれ変わりたいです。
上級の中にもさらにレベルが細かく10ほどあるようで、上級者の中の上級者になるとあとは人間卒業なんだそうです。
霊格上級者は人間が100人いたら、そのなかに1人か2人いるかいないかぐらい希少な方のようで
なかなか実際にお会い出来ることはなさそうです。
ただ、ゆりんごはネット依存の時代にありとあらゆる方と男女年齢問わず交流してきたので、皆日本人ですが、言葉のやりとりのしかたとか、音楽の趣味とか、知識のレベルの高さ、広さなど「あっこれは今までの人とちょっと違うな」っていう感触が「上級者」っていうのがなんとなくわかります。
じゃあ、霊格上級者ってどういう人なのさ?
ていう詳しいことについてはググるとそれなりにたくさん出て来ますので興味のある方はググって検索してみてください。
と、いうことで、ゆりんごは霊格上級者になるためなら何でもします‼
②動機は、向上出来ることが喜びであり、自分にその可能性を感じたから。
③それが達成されたら、私は今以上に家族を大切に出来ると思うし、自分の信じる正しい生き方を家族にも伝えて実践してもらえます。
家族を大切にしながら人類にも社会貢献出来ると思うんです。私は社会の役に立てる人間ですから。
↓
ビジネスは遊びと同じだとか言える、仕事が趣味みたいになってる、疲れるっていうことがない肉体と精神、休日もフル回転稼働で誰かのために行動することが楽しくて仕方ない
↓
ある特定の分野で大きく社会貢献出来たことによりありがとうがいっぱい集まる生き方が出来ます。(その分野は模索ちう)集まったありがとうが、今度は拡散されるといいなって思います。
さらに掘り下げる必要アリ。かもしれません。
それにしても、そもそも上級者は自分のレベルのこととか囚われないだろうから、この時点でゆりんごの霊格はたいしたことないな( ´-ω-)
ということで
眠くなってきたので、たぶん次に続く…