『臭い物には意外とう美味い物がある』



~ 三国志的物語 第 4 話 ~


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西暦201年1月



かけろ「いや~、去年は行ったり来たりで大忙しだったな!」:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ウ~ン



ぐっちゃん「まったくその通りで♪」



かけろ「それにしても、よくこれだけの人材が…」





魏延「カケロ…早ク…敵…戦ウ!!」





趙雲「いけませんよ魏延殿、いくら宴の席とはいえ酔いすぎですし、しかも大声で…」



かけろ「まぁまぁ。魏延の気持ちも分からんではないが、やっと内政を任せられる人材が入ってくれたとこだから、もう少しだけ我慢してくれないか?」






魏延「………分カッタ」





ぐっちゃん「しかし、去年の内に程乗さんと蔡琰(エン)さんが加わってくれたおかげで、国力が大分増えましたからね~♪」



蔡琰(エン)「いえいえ、決してそのようなことは…」



かけろ「ら?なに謙遜なんかしちゃってんのさ~、エンちゃん♪」



蔡エン「ちょっ、ちょっと、なんですかその”エンちゃん”って!?」Σ(゚д゚;)




かけろ「ん?いや~今まで暑苦しいってぐらい男しかいなかったじゃん♪それに紅一点で才女の誉高き、”あの”蔡文姫が来た日にゃ~…」




劉辟「大将っ!!暑苦しいってそれってまさか、オレ達のこ~」ヽ(`Д´)ノタイショ~



かけろ「外野はほっといて、エンちゃんが入ってきてくれたことでホント色々助かってんだよ?あ~、ついでに程乗もね」


程乗「わ、私はついでですか…」ショボーン(´・ω・`)




蔡エン「だ、だからって、よりによって”エンちゃん”はないでしょ”エンちゃん”は!?」



かけろ「別にイイ~じゃん♪それに、もうこの呼び名気に入ったし~♪」ヽ(゜▽、゜)ノアヒャヒャ



蔡エン「チョッ!?なに勝手なこと~」





趙雲「いやはや、新年を迎えるに当たって”評定を行うから来いっ”と言われたので来てみれば…まさか酒宴だったとは…」(゚ー゚;



ぐっちゃん「クックック…たまにはこういう気晴らしも必要ですよ♪趙雲さん」



趙雲「ええ。それは承知してます。ですが…」



ぐっちゃん「…許昌の曹操軍のことですか?」



趙雲「はい…。なにやら許昌の間者がここ最近紛れ込み、民心を貶めているようですので…」



ぐっちゃん「流言飛語ですか。…内部から我々を崩壊させる、流石は謀略に長けた曹操といったところでしょうか」



趙雲「軍師殿、これはおそらくっ」


かけろ「お~いっ!!お前ら2人だけで盛り上がるなって♪ホラ、今からみんなで飲み比べ対決しよ~ぜ♪」≧(´▽`)≦アハハ




ぐっちゃん「やれやれ。今行きますよ~~♪…趙雲殿、今はそのことを考えるのはやめましょう♪それに…」



趙雲「…そうですね。今日だけは戦のことを考えるのは~」


蔡エン「キャッ!!?? ア、アンタ…いくら主君だからって…やっていいことと~(以下略」ヽ(`Д´)ノコラー




かけろ「別にイイじゃん♪減るもんじゃないんだし~」( ´艸`)ププッ




蔡エン「待て~、このヘンタイスケベヤロ~!!!!」




魏延「カケロ…変態…我モ…変態??」



周倉&廖化「(いや、あんたは変人だよ…)」




趙雲「………クスッ(笑」







To be continued…




今回も引き続き三国志ネタでお送りしますヘ(゚∀゚*)ノ



うはw



てか、どんだけはまってんだよおいら(((゜д゜;)))




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西暦200年10月




斥候「伝令~!!伝令~!!」



かけろ「早速問題が発生って感じだな」



ぐっちゃん「なにを呑気なことを…どうぞ構わず続けてください♪」



斥候「ハッ!袁紹軍の先遣隊が頓丘港を占拠するやいな、先鋒の将に張郃を任命し、参謀に田豊を伴い袁紹自らが兵を率いて濮陽に向け出立しました!その数3万!」



趙雲「この短期間に3万の兵数を集めるとは…流石は名門の袁家」



かけろ「チィ…これが国力の差かっ!!……んで、肝心の曹操軍の動きはどうなんだ?」



斥候「ハイ!これに対して曹操は、夏侯淵を主将とし、参謀に程昱、副将に干禁を伴った兵力2万8千で衝突する構えをとっております!」



かけろ「おいおい…戦力はほぼ互角じゃないか。この戦局をぐっちゃんはどう見る?」



ぐっちゃん「……おそらく、この戦闘は袁紹軍に分があるでしょう」



魏延「軍師…我…理由…知リタイ」



かけろ「お~いwちょっと魏延さんや?そのキャラってもしかして某無双の…」



魏延「??…我…意味…分カラナイ」



かけろ「ご、ごめんよ。き、気にしないでくれ魏延将軍」



趙雲「その話しはそこまでです!話が脱線してしまいましたが、軍師殿、その理由をお聞かせ願いたいのだが…」



ぐっちゃん「…分かりました。実はその理由というのは2つあります」



かけろ「………」



ぐっちゃん「まず1つが、曹操軍は劉備軍や馬騰軍などの敵対国に、周りを囲まれてしまっていることです。このため、援軍を送ろうにも送れない状況となっています」



趙雲「なるほど…曹操袁紹以外の敵にも気をつけなければならないが、袁紹はほとんど戦力を曹操だけに向けることができるのですね」



ぐっちゃん「その通りです。そしてあと一つが、袁紹は水路からだけではなく、陸路からも濮陽

を攻撃できる…つまり2方面から攻め立てれるのです」



かけろ「それで袁紹が濮陽を攻めたのか…」



ぐっちゃん「袁紹は更に戦力を投入できますので、この戦は…」



かけろ「まぁ~、どっちが勝とうが負けようが今のおいらたちには関係ねぇ~よ」



趙雲「ですが殿っ!!」



かけろ「…仕方ないだろ。今の戦力じゃ、あいつらが戦ってる舞台に上がることもできねぇんだからよ…」



ぐっちゃん「…ハイハイ♪他所のことを考える前に、今は我々に出来ることをしなくてはなりません」



陳到「その通りっ!!そのために私と魏延殿が、軍師殿と趙雲殿によって連れてこられたのですから」



かけろ「そうだな…魏延も陳到も、これからよろしくたのむよ」



魏延&陳到「「御意っ!!」」






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~劇終~

3月14日


PM5:00に神(髪)を斬る(切る)予約を済ませたところで




とりあえずおめかししなくっちゃ~ヘ(゚∀゚*)ノ

(おめかしってw)



…。




あ~サッパリした♪




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ココからは、完全に三国志の話しになりますので




苦手な方は今すぐ脱出をヘ(゚∀゚*)ノ



ククリ「勇者さま~見てみて~♪」


ニケ「ククリっ、やめろ~~~!!!!」


ククリ「えへっ♪失敗しちゃった」(●´ω`●)ゞ


(何が書きたかったんだwww)


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西暦200年1月




ぐっちゃん「大体の状況は掴めましたね?」



かけろ「まぁ~、兵力はあるけど人材が乏しいってことはな…」



ぐっちゃん「おや?それが分かっておられるのなら、早いところ行動をしてほしいのですが」



かけろ「へっ?何?おいらがいったい何をするのさ?」



ぐっちゃん「まったく…たった今”人材が乏しい”っとあなた自身が言ったばかりじゃないですか」



かけろ「ええっ!?おいらが人材を探しに行くのか!?」



ぐっちゃん「当たり前ですwあなたは腐っても君主なのですから、自分の足で探してきなさい!ほら?人は石垣という言葉もあるくらいですので、人材は大切ですよ♪さぁ~行った行った」



かけろ「なんだその厄介払いな感じは!?…分かったよ、んじゃ城下を巡察がてらに探してくるからな~」



ぐっちゃん「御気をつけて♪」





~ 汝南城下町 ~



かけろ「ったく~…そんな簡単に腕の達ような武人が見つかるわけ~って見つけちまったよっ!!」



???「ご主人。この馬はとても良いな…どこで育った馬なのですか?」



かけろ「あの~、そこの御仁、ちょっといいですか?」



???「なるほど~冀州ですか。それは…ハイ?どうかされましたか?」



かけろ「すみません。あのですね…









お前が……欲しいっ!!

(あなたのような武人がどうしてもおいら達の陣営に欲しい)





かけろ「(やべっ!?今絶対にやばいこと言っちまったんじゃ)………。」



???「………ッポ」



かけろ「(今絶対に”ッポ”ってなったよね?絶対軽くハニカんだよねっ!?)あ、あの~」



???「…ッハ!!す、すみません、少々頭が混乱してしまい…えっと、今のを簡潔しますと、仕官のお誘いということなのですね…。すみませんが、そのお誘いはお断りいたします」



かけろ「えっ!?そ、そうですよね~。いきなり押しかけっちゃってすみませんでした…あっ、もしかしてすでに仕官先が決まったりしてたのですか?」


???「いえ、そのようなことは…ただ、私がお仕えしたいという御仁はいますがね」



かけろ「…そうでしたか。あっ遅くなりましたが、私の名前はかけろで、一応ここを治めてる者です」



???「そうでしたか~。ここの城主で…って、こ、これは失礼しました!!私は、姓は趙、名は雲、字は子龍と申します!」



かけろ「なるほど、趙雲さんでしたか~。わざわざ時間をとらせてしまって申し訳ないです。それでは、いずれどこかで…って、ええっ!?」



趙雲「はい♪それでは失礼します」



かけろ「………行っちゃったか。ハァ~」



かけろ「(てかおいおい、まさかここにあの趙雲がいるなんて思ってもみなかったって。う~ん、あの人は絶対に家臣になってもらわなきゃ困るよね…まっ、次に会った時は…)」





~ 城内 ~



ぐっちゃん「おや?その顔を見ると良い成果は挙げられなかったようですね」



かけろ「んっ?……まぁそんなとこさ」



ぐっちゃん「………。」



かけろ「城下で趙雲に出会ったのはいいが、結局連れてくることはできなかった…」



ぐっちゃん「ほう…あの趙雲子龍に会ったのですか。あなたにしては十分な成果ですよ♪ここから登用に関しては軍師の仕事ですので、そんなに落ち込まないでください」



かけろ「…分かったよ。けど…って、お前の側にいるその2人は誰だよ!?」



ぐっちゃん「あれ?紹介してませんでしたっけ?じゃ~順番に、こちらの方が周倉さんで、こちらは廖化さんです」



周倉&廖化「よろしくおねがいします」



かけろ「よ、よろしく(なんだこの簡単な挨拶と展開はw)」



ぐっちゃん「さてさて、先ほどあなたに言いそびれましたが、ここ汝南には多くの人材が埋もれています。ですので、それらの人材をあなたは見つけでしてください♪」



かけろ「えぇ~、また城下町に探しに行かなきゃならんのかよ…」



ぐっちゃん「つべこべ言わず、行った行った~」



かけろ「はいはい…」



ぐっちゃん「では、あなたたち2人には兵の調練を任せますので、手足のように使えるくらい鍛えてくださいね」



周倉&廖化「御意!」




西暦200年4月




かけろ「大分人が集まってきたな…武官だけだけどw」



ぐっちゃん「まぁ良いではありませんか。それに、新しく傘下に入った趙雲殿もいることですし」



かけろ「いや~、まさかあの趙雲がこっちに来てくれるとは思ってなかったからね~。てっきり劉備陣営に行くんじゃって考えてたしな」

ぐっちゃん「実を言うと、彼には苦労させられましたよ……頑なにいい返事は貰えませんでしたので、登用するまでに2ヶ月ほどの時間を費やしましたからね」



かけろ「流石、劉備の腹心ってとこか…んで、他に裴元紹、劉辟、龔都の3人が加わったってわけか」



ぐっちゃん「彼らは元黄巾賊ですので、遊撃隊にするにはうってつけの存在ですね♪」



かけろ「ふ~ん…けどさ、家臣が増えるのは良い事なのかもしんないけど、そろそろ金策がやばくなってんじゃないの?これじゃ給料払うのも一苦労だぜ」



ぐっちゃん「おや?あなたにしては目の付け所が良いですね。では、そろそろ内政の方に力を注ぎましょうか」



かけろ「だとすると、まずは財源の確保を優先させるから、商いを活性化するための市場の建設ってわけだな?」



ぐっちゃん「おみごと♪」



かけろ「OK、OK。んじゃ、さく~っとやっちゃいましょうかね~」



西暦200年6月



かけろ「ハァハァ…軍師さんよ~ハァハァ…やっぱ文官が必要じゃねぇ?ハァハァ…」



ぐっちゃん「………やはり武官ばかりというのは難儀でしたね。まさか内政面に長けた人がいないだけで、こうも市場を建設するのに時間がかかるとは…」



かけろ「こりゃもう一度人材を探さなきゃならないよな…」



斥候「かけろ様~、かけろ様は何処!?」



かけろ「ん?そんなに慌てて一体どうしたんだ?」



斥候「おぉ~!ここにおられましたか。実は、袁紹軍がついに曹操討伐の兵を挙げて南下を開始し、すでに先遣隊が濮陽近くの頓丘港を攻撃しているとのこと!」



かけろ「ぐっちゃん!!」



ぐっちゃん「………これは思ったより早く動きましたね」



かけろ「袁紹が動けば曹操も必ず動く。しかし、史実では天機をことごとく逃した袁紹が先に開戦するなんて…そろそろおいらたちも軍備の強化に移った方が良いんじゃないのか?」



ぐっちゃん「そうですね…ですが、僕はやらなくてはならないことができてしまったようなので、軍備はあなたに任せますね。あ~、あと、趙雲殿は連れて行きますので♪」



かけろ「ちょ、ちょっと待てい!数少ない政治に長けたやつを連れて行くなや~!!代わりに筋肉バカを連れてけよ」



ぐっちゃん「そこはなんとかご自身の力で乗り切ってくださいな~。それじゃ~行ってきますね♪」



趙雲「殿…それでは行ってまいります」



かけろ「ちょ、趙雲~~!!」







ついに動き出した英雄たち


曹操と袁紹の激突は目前にまで迫ろうとしている


はたして、かけろ軍は一体どうなってしまうのか!?




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日記じゃなく、完全にネタになってきてるって…



う~ん、これはちょっとヤバイ気が(;´▽`A``