6月に入り、夏野菜も、
少しずつ成長していた。


ミニトマト🍅は、1本仕立てに、
わざとしてみた。 2本、3本、
仕立てのほうが収量は、
採れるけど、
味重視にしてみた。 ウインク

薄皮のプチぷよにした。

果皮は薄くやわらかい品種で

、意外にも丈夫で、裂果が

少ないらしい。



斜めにストレスかけて誘引してみた。


薄皮だと、雨☔で、
実割れするだろうから、
雨避けシートを、する予定で、
やぐらを組んでみた。

こんな感じが理想。


結局、ハウス🍅ではないから、
雨避けも、気休め程度。 ニヤニヤ


肥料〜やった日を忘れがち。 ニヤニヤ


肥料について バランス良く
肥料を与えないと、、、、、

粒状肥料の計量の目安「一握り」

「グラム」などの表記が一般的で、

 粒状肥料は製品によって比重が

違うので、一概にいえませんが、

男性の一握りが35~40g、女性の

一握りが25~30gらしい。


チリカハミネでいうと、
チッ素は「葉」、
リン酸は「実」、
カリウムは「根」に
効くことから、それぞれの
頭文字をとり・・・


カーメン君チャンネルで、

知ったんだけど、窒素過多って、

家庭菜園では、よく話に出るんだけど、

植物にとっては、窒素は、

吸収率が良く、リン酸とカリウム、

カルシウムとかは、

吸収率が悪いらしい。

肥料不足かなと、思っても、

じつは、窒素過多〜に

なっていたって事があるらしい。

いやー、奥が深いなー。 ポーン


窒素が多いとどうなる?


窒素は過剰に与えると

植物の徒長を引き起こします。

 葉は大きくなるものの薄くなり、

節間は長くなるものの細くなります。

 徒長した作物は病害虫や

環境変化に弱くなり、

収量低下につながります。

 また茎葉が過繁茂し、

風通しや日当たりが

悪くなることも病害虫の

発生につながります。


いわゆるつるボケ状態で、

厚みのない弱い葉が生い茂り、

光合成も、光が抜けてしまい、

生産性のない葉がいっぱい。

実が、できにくいという状態。




窒素過多の解消には、

200〜300倍の木酢液がおすすめ

らしいけど、僕が、酢の匂いで、

🙅ダメージ

受けるので、使えない(*^^*)

酢飯がやっとレベル。。。


プチぷよ以外に思わず買ってしまった

ミニトマト🍅 螺旋仕立て栽培に、

する予定。



こんな感じ。茎が折れないように。


こちらも、そうー。

プチぷよ以外に思わず買ってしまった

ミニトマト🍅 螺旋仕立て栽培に、

する予定。

花が咲いたら、1回目の肥料。
実を収穫したら、また、肥料。
ナス🍆もピーマンも、同じ。

チリカハミネ

ちなみにジャガイモやサツマイモ🍠は、
肥料を少なくするようにと、
ユーチューブで、学んだ。(笑)www



次回は、ラブリーさくらか
フラガールか。 ウインク


玉ねぎの成長。すくすく


玉ねぎの成長。すくすくすくすく


倒れた収穫時期の玉ねぎ。


収穫後は、こんな感じ。


で、穴のマルチ部分に種を蒔いた。


すぐに、、、


発芽した。 ウインク
もう少ししたら、カブは、間引よ〜。


玉ねぎは、
ぶら下げ乾燥状態。 ニヤニヤ


ナス🍆が、大きくなってきた。


なので、こちらは、Vの形の
2本仕立てにしてみた。


ズッキーニが、もう収穫出来そう。


ズッキーニの葉を、整理しました。


こちらのミニトマト🍅は、
垂直仕立て栽培で、なるべく脇芽を
取らないやり方。 ソバージュ栽培とは、
ちょっと、違うみたい。


とにかく、一本に、まっすぐ誘引が、
垂直仕立て栽培のやり方。




ミニトマト🍅の反対側は、
小玉スイカ🍉のピノガール。
だいぶ、ジャガイモの侵食が
すごかったので、一部、収穫しました。
ちなみにこのあたりは
アンデスレッド🥔


一部で、この量。 ヤバいかも。 ゲロー


5.6月は、稚あゆ 
ちなみに大好きな魚の種類。


スーパーツルヤで、いつも購入。
ガッツリ冷凍して、冬も食べる。
 

小ぶりな稚鮎は、天ぷらに、
山菜何かとしてみた。
稚鮎、ワラビ、コゴミ、
ズッキーニ、
シイタケ、
エビ(海老天)と
イカ(烏賊)の
天ぷらにしました。






ではまた(@^^)/~~~