４月に入り、なんとかジャガイモの
葉が日に日に大きくなり、嬉しい😄
虫も、少しずつ増えてきた。
アリも、クモも、なんかうれしい。
益虫は、特に好き。 
家庭菜園者にとっては、
アブラムシは、憎き敵ですが、、、
🌃、外出から帰って来たら、
虫の鳴声。 え、4月だけど、
バッタ虫って、今は、卵じゃないの？
キリギリス科
体長：35から42ミリメートル
幼虫時の食べ物：雑食性
特徴：4月ごろに草はらで
「ジー」と鳴いている。
犯人は、コイツでした。
クビキリギス コイツは、越冬します。
ちなみにクワガタやてんとう虫も、
もちろん、セミも、越冬します。
セミの場合は、越冬とは違うような。
カブトムシ、バッタ、コオロギ、トンボ
カマキリなどは、卵で、冬越しかと、
思い込んできた。
バッタの中で、成虫年越しの種類が
いたとは、、。
ちなみに、童話でおなじみ、
普通のキリギリスは、
冬は、卵です。
5月末、収穫予定の玉ねぎ、
収穫時期は、
どの野菜も、病気とかに何故か
なりやすく、全滅もあり得るので、
怖いです。
ちなみに、今回は、保存期間が長い、
◀中生の玉ねぎ▶です。
早生玉ねぎ
新玉ねぎとも呼ばれるみずみずしい
玉ねぎ。
辛味の少なく、やわらかいのが特徴です。
サラダやホイル焼きなどに合います。
中生玉ねぎ
食味と貯蔵性の両方がある玉ねぎ。
淡路島で最も収穫の多い種類で、
加熱すると甘みが増すので肉じゃが、
カレーなどにおすすめです。
晩生玉ねぎ
長く貯蔵できる玉ねぎ。
一般的に「玉ねぎ」と言うとこの
玉ねぎを指すことが多く、
北海道産の玉ねぎに多い品種です。
辛味が強く、早生より水分含有量が
少ないため腐りにくいのが特徴です。
新玉など生でサラダで食べたい方は、
早生系を
長く保存したい方は、
晩生系を
選んで育てるとよいです。
4月4日
まだ、アブラムシは、確認出来ずに、
ホッとしてますが、、、
・肥料過多
タマネギはやせ地でも育つ野菜ですが、必要な養分を与えて育てることで、
生育や球の肥大が良くなります。
ただ、必要以上に肥料を与えると、
肥料過多となって様々な症状が出ます。
葉が波打つというのも、肥料過多の
症状の1つです。
玉ねぎの肥大化を焦り、液肥を、
かけたせいかな〜～〜 
なので、重曹水を作ってシュシュした。
野菜は、気温が上がってくると、
病気になりやすい為、ユーチューブ
等から、参考にすると、
波打ち葉は、弱く病気なりやすいので、
早め対策として、
酸性からアルカリ性に変える
効果がある重曹は、
さび病とかベト病に、効果があるらしい。
さび病には、市販の重曹
（炭酸水素ナトリウム）を水で
薄めたものを散布すると効果が
期待できます。
環境省の資料によると、
重曹 を0.1%程度の濃度に薄めると
記載されています。 0.1％は
1000分の1ですから、1Lの水に
1gくらいの重曹を溶かし、
霧吹きなどで植物の全体に
散布するのがいいらしいので、
やってきた。
余ったジャガイモを植えた
場所にも、芽が出たよ。
4月4日
アンデスレッド。
皮はサツマイモのような赤色で
果肉は鮮やかな黄色のジャガイモです。 「男爵薯」のような丸いこぶしの形をしています。 中晩生種でたくさん収穫することのできる品種です。 ゆでるとホクホクしていてとても甘く、煮崩れしやすいためイモの形を崩すようなコロッケやポテトサラダに好適です。
4月4日
4月11日
シェリー。
・フランスで人気の早生品種
フランスで「ローズバル」という品種と、「VK76.199.3」を交配して、育成された品種です。
原産地のフランスではジャガイモを使った料理が多く、
中でもシェリーは性質や食味からとても人気がある品種です。
4月4日 今回は、1つおきに肥料を、
入れています。
4月11日
グランドペチカ。
グランドペチカ（果皮：紫に芽の周りが赤、果肉：黄色）通称デストロイヤー。
ほくほく甘みがあるのが特徴で、
どんな料理にも溶け合う万能型！
プロの料理人はこぞってこの品種を
選びます。 きめが細かく火の通りが早い。
4月4日 こちらも、1つおきに肥料を、
入れています。
4月11日 つまり、大きさに違いは
あるけど、ぜんぶ発芽して成長してきた。
腐らずに良かったです。
空きスペースに、なでしこを。
なでしこは、安いし、、、
切り詰めても、すぐに復活する。
ナデシコ(なでしこ・撫子)の特徴
ナデシコは世界中に300種は
存在していると言われる多年草。
可憐な花姿から多くの人に愛され、
古くから品種改良が続けられてきた。
カーネーションやカスミソウも
ナデシコ科の植物です。
改めて、なでしこ 多いなー。
今日は、カブのそぼろ煮にします。
味噌汁、浅漬は、飽きた。 
掲載していない裏庭にも、カブが、、、
セーブしないとねー。 www（笑）www
玉ねぎ、ジャガイモ植えすぎたかなー。