秋野菜も、いよいよ、冬へ、、、
11月に植える春に向けた野菜も、
いよいよ少なくなって来ました。
虫の少ないこの時期は、大好きですが、、、
今期は、はじめて野菜がとても多くて、
スナックエンドウも、やっと芽が出てきた。
発芽に時間がかかるので、心配してました。
毎日、農業系ユーチューブ配信を、
見ては、日々、参考になるほどなるほどの
時間に、費やしています。
今回のはじめて野菜の一つ、玉ねぎです。
早生(わせ)は、水分の多い新玉ねぎのこと。
中生(なかて)、晩生(おくて)も、
なんのこっちゃから、
学ぶ、いい機会になりました。
今回、選んだのが、中生のポピュラーな品種
ターボです。
数日前に、植えた玉ねぎの苗、
過剰な肥料は、禁物で、浅植えでもなく、
深植えでもなく、成長点が、土に埋まらない
くらいの深さで、せっせせっせ。
ちなみにエンピツの太さくらいで、
太すぎると、トウ立ちするらしい。
トウ立ち??
とう立ちしてしまった、芯が硬い玉ねぎができた
とう立ちとは晩生の玉ねぎを作った際に葉の先に蕾ができてのちにネギ坊主になって玉ねぎが芯から硬くなってしまう現象のことを言います。 ポンポンができた。とか、とうが立ったとか、難しい言葉だと抽台とか言われたりしてます。 こうなると、玉ねぎの成長は止まり、芯が硬くなって食べれる部分が少なくなってしまいます。 とう立ちの主な原因は4つ。 1、秋から冬の期間に苗が大きくなりすぎた 2、春以降に長期間の寒さに当たった 3、肥料切れ、肥料過多 4、過度な水切れ。
とのこと。 googleからの抜粋。
こんなに、寝かして植えてホントに大丈夫?
ちなみに、こちらの玉ねぎ苗の
ターボは、花木センター🌷
50本 450円だったかな。
❨違うエリアにも、植えました。❩
2月〜3月は、気が早いが、来年は、ジャガイモの
品種を変えて植えたい。
ではまた(@^^)/~~~