『今朝、二つご先祖様にお酒をお供えしたけども一つがすごー く減ってる。

こんなことってある?』

という、クライアントさんからの質問がありました。

 

 実家では良くありましたよ。霊界のアピールなんです。

「今日は居るよ」っていうメッセージだと思います。

お水やお酒 のいたずらは、そんなに悪い意味ではないみたいですが、

お塩の様子が変なときは、気が付いたらすぐに新しいのに変え ましょう。

変な霊の影響があった場合が多いです。  

 

大国主命のメッセージが在りました。

大国主はお酒の神様です。

 

「人類はアフリカで誕生したが、 初めは豊かな森林に暮らしてた。

食料は豊富で繫栄したが、気候変動で徐々に食料が無くなる。

仕方ないので腐った果物を食べるようになり、

それでアルコールを摂るよ うになった。

発酵食品だね。食糧不足で仕方なく腐っ た物を食べるが、

酒になった物の方が栄養が高くなり、生存に繋がった。

人類はそのころから霊感があり、発酵食 品の中の微生物という、

特別な生命力を感じた。今の酒は、酔うためのドリンクだが、

古代は生存のための恵みであった。

20 万年前にアフリカに暮らしていた時からの神秘の恵みが酒なのだ。

その霊流が日本神道のお神酒に繋がります。

お供えのお酒は、古代からの神秘の場なのです。

 

 

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