秩父のクライアントさんが、秩父のポテトのお菓子を送ってくれました。
箱を開けると、フクロウの霊が飛び出てきました。
この方は、神仏への思いが深く、いつも秩父市内の神社のお参りは欠かしません。
天狗さんや犬神などの、森の精霊系の神霊ともとても仲良よしで、
秩父神社からも、フクロウの眷属を授かり、高橋家のようにぬいぐるみに入れて育てています。
その秩父の梟さんが、新年に向けでメッセージが在るそうです。
≪秩父神社の眷属、ふく助明神のメッセージ≫
「梟は北の守り神っていうけど、北は鬼門で、災厄が入るところだって、
それって、人間の思い込みだよ。お宮の北側は、神様のお勝手口なんだよ。
北は、神様が、人間の世界に下る出入り口なんだよ。
梟はね、秩父の大神さまと一緒に人間の街に出かけるんだからね」
「神世の昔から、鳥は神様の乗り物。神様を乗せて、世界を渡る。
おカラスさんは天使になって、天孫を乗せる。天鳥船は宝船になって、大国さんを乗せる。
白鳥さんは、棺になって、ヤマトタケルを乗せる。
梟さんも物実(ものざね)だけど、今は変化できるもの無いんだけど、
いつも神様の肩に乗って、あっ、神様を乗せるんじゃなくて、ボクが神様に乗ってる。。。」
「梟は、神様の肩から飛んでいく、人間の肩に乗る。
そうすると、人間が梟の乗り物になる。
梟は、人間に神様の御心を伝えるよ。
そうすると人間は、お参りしたくなるんだ」
「神様の御心は、世界平和だよ、人類と世界の皆が穏やかに暮らせるように!
でも、人間は競争したくなって、自分だけ得したいと考える。
大願成就とか、家内安全とか、その前に魂が落ち着かないと、
梟が肩に来ないし、梟が肩に止まらないと、神様の御心も伝えられないし」
神の眷属の一種で、鳥族があるそうで、鳥は、神が物実として使い、
神様と人間をつなぐ役割を担うそうです。
キリスト教の天使も鳥族です。羽があるので。
天鳥船は、神の乗り物で、現世の飛行機のようなものらしい。
鳥族の話、中々面白いですね、
↑うちの梟です。秩父神社のお守りホルダーになっています。
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