何度観てもひどいプレーだ。ひどすぎる!パーソナルファウルとかレイトヒットの次元をはるかに超えているのだ。レイトヒットというよりレイトレイトレイトヒットだ。

左側の赤丸、ボールを投げた直後の関学QB(青いユニフォーム)と反則タックルをした左側赤丸の日大選手(赤いユニフォーム)は、この時点で7~8mは離れています。日大選手は7~8m離れた場所で関学QBがボールを投げたのを確認していながら、そこからタックルしにいってるんです。実際には関学QBはボールを投げ終わった後、画面の左の方へ2mほど移動しているので、日大選手は関学QBが投げ終えてから距離にして約10mも追いかけタックルしたことになります。ありえないです。悪質にもほどがあります。
今日の関学アメフト部の会見で日大からの回答書が公開されてましたが、この反則プレーに関して監督からの指示はなかったとのことでした。しかし残念ながら監督の指示があろうとなかろうと、何年も指導してきた選手がこんなプレーを行った時点で、監督の監督責任は問われます。ちょっとやりすぎてしまったというレベルではないのです。僕の目から見ると明らかに相手選手を負傷させるためのプレーです。もはやプレーではなくプレー後の暴力行為といってもいいと思います。
それと最も気になっているのは、日大アメフト部の責任者である監督は、いつになったら公の場で説明責任を果たすのでしょうか。いつまで隠れ、逃げ回るつもりなのか。今回の件はプレーも信じられないが、その後の日大の対応も信じられない。なんてお粗末な対応なんでしょう。これだけ世間が大騒ぎするような事態になってしまい、当の本人はどこかでちょっとは反省しているんだろうとは思いますが、ここに至ってはちょっとの反省くらいでは収まらない事態になってしまいました。8月末まで活動自粛というのをどこかで見ましたが、いやいやいやいや、3か月ちょっとバカンス休暇とって、ほとぼり冷めた頃、9月の秋シーズンから復帰するつもりって。ないわ~。今回の対応のまずさを見てたら、そんなんもう通らんわ~。日大の自浄能力なんて当然期待はできないので、関東学生アメリカンフットボール連盟の処分にかかってます。ここが厳しい態度で臨んでくれないと、今回の件は収まりつかないと思います。とにかく日大アメフト部の監督は、一日でも早く記者会見を開いて、公の場で被害選手、関係各所に対する謝罪を行うべきです。指導者なら指導者らしくしろと言いたい。