条理(セオリー)による宇宙 ⑫
膨脹する 宇宙の構造構成 テキスト のインフラノート
いよいよ最終決定項の内容に至ったか
昨夜はウォーキングを休んでノートチェックに入って
途中スーパーに自転車でショッピングに向かっているとき
現状の 宇宙の構造構成 と 今修正している
宇宙の構造構成 の違い に関して
現状は 3次元 時間 アナログ 4次元 空間 ディジタル
としていて
それは定義化において難解な内容が多く
2択 どっちが正しい という中で
要するに ここまで来たら 内容が最大機能する方 という
観点で そう定義されていて
3次元 時間 アナログ 4次元 空間 ディジタル により
2元対称性のスパイラルの中の定義化においての
内容の超複雑性 自意識の論理矛盾性 からの
自己正当性クライシスの常態化の中の安定 ということで
現状の定義が構成されていて
だが今回 それを超える要素が知覚されて
ひどく安定した 有効スケールの中の
充分にポピュラリティが所有されたイメージ
ということから修正が行なわれて という中で
だが現状の内容は 今回の有効スケールの内容に対して
有効スケール以下の細分の内容だが
後着難解正解要素 ということもイメージされて
なかなか定義が難しい内容に対して
ロジックが細分していくのは当然 で
そして細分したロジックはシェアを獲得していき
集約された内容に概念化されていき
引例として 善悪とか好悪とかに 集約 概念化 されて
とまでは考えられて という中での
今回の 有効スケールの内容 とは
自意識主観性境界知能 段階不可知の知性 という
快苦不可知主観性だが客観的な見解を獲得する創造的知性として
ヴィジブルなポピュラリティのある有効スケールの内容
ということで
という今回の新しい有効スケールの内容は
ブログで提示したように 内容 ピース は揃っていて
作業として残存しているのは 全体 部分 の並べ換え
によるファクトの羅列ではない文章化
いくつかの ボキャブラリー フレーズ に関する
コレクティブな定義化 ということで
完成に対して 時間の問題なのは確か で
ジャニーズ問題も AKBの誰が経営者をやっても
大卒じゃないので 何か違う とダメ出しをされるはず で
もう それだけのこと で
家で 現状の 宇宙の構造構成 のノート と
今回の 宇宙の構造構成 のノート を見て
後は 3次元 空間 4次元 時間 が終われば
宇宙の構成の方は 大きな修正はない
仮に多少の修正になったとしても大した難易はない
問題 難易 の全ては
人間対象の 3次元 4次元 の定義 という中で
現状の 宇宙の構造構成 のノート の
宇宙の構成 コンポジション レスポンス時間構成 テクニカル
現実 インターナショナル 夢 選民思想 天国地獄 に関して
現実とは 人間 自意識 が 言語意味 体験 で捉える
世界 宇宙 事象 で
により現実認知とは人間固有 で
人間以外は言語表現すれば自分を自分と理解しているが
個体の現実認知というよりも
宇宙とのシンクロハーモニーの中でのエクスペリエンス
というように 人間 自意識 から見て理解されて から
現実とは？ を 再考チェックし直し することになって
まず 3次元の中の4次元 ということは
インサイドイン 3次元 TO インサイドアウト 4次元 で
4次元は人間固有
じゃあ 3次元は インターユニバース インターグローバル
インターナショナル ナショナル を構成所有して
その中の ナショナルが4次元 だ？
そして この理解のインフラには ソフトによるハード
物質ハードはVR(バーチャルリアリティ) の理解が必要 で
大体合っている 後は厳密なチェックだ
というとき もはやインターナショナルの
日本全般などは まるでついて来れない
この連中は 要するに 10秒でわかる説明であれば聞く
というだけの連中 で
そして 中ロの資本主義化を見てわかるように
中ロEUUS ゲレンデスキーヤー化 ということで
結局 10秒でわかる説明であれば聞く で同様 で
違うフリ できるだけ先天低知性にやらせる それが政治
調子合わせ 頭がよく見えるカッコつけ というだけ で
そして 3次元の中の4次元 の理解度とは
結局 カーディナルプリンシパル
→数学は0に帰結する でないと収まりがつかない が
ブレないで理解できる と同様 で
それが理解できていれば モチベーション リスク から
こういう言動はしない ということにもなって
無意識 自意識主客 のリレーションの中で
客観性 段階可知 主観性 段階不可知 ということと
こういうことをされたら困るだろう ヒューマニズム
内容の最大機能 から見て 一見紛らわしい
ということが不可避に構成もされるが
日本全般から見て おれたちも ある程度わかる
ということはいえる状態にもなって という中での
今回の定義のレベル 引いては天国行きの人選レベル
このレベルが決定項のレベル ということになって
まだ特定ではない が 現実とは？
インサイドイン 内世界 上 インサイドアウト 外世界
3次元 インターユニバース インターグローバル
インターナショナル 上の 4次元 ナショナル
それは 全て実はソフトによるVR という認知のインフラ上の
ソフトによるハード ということでもあって
もしも ただの物質ハードであれば
物質は 無から有 エネルギー0からエネルギー有 を
クリアできないので
ただの物質がいきなりあったら条理(セオリー)じゃない で
理性 理知 合理 等全部成立しなくなって
条理はセオリーで自然必然偶然意図成立して遍在して
宇宙時空間を構成して
理性 無意識 理知 客観性 による概念意味ソフト処理
ということで
という中で 現実とは？
人間にとって 内世界 3次元 空間 外世界 4次元 時間
快苦主観性のポイントでのハード主導認知で現実は構成されて
人間以外にとって 無意識 高度知性体 インターユニバース
客観性 中度知性体 インターグローバル 内世界 3次元 空間
理知客観性のポイントでのソフト主導認知で現実は構成されて
3次元 インターユニバース インターグローバル
インターナショナル ナショナル インサイドイン 概念主導
その中の人間固有 インターナショナル 3次元
ナショナル 4次元 インサイドアウト 概念主導からの表現主導
→3次元 概念主導至上の客観性の理知処理から
4次元 表現主導至上の主観性の非理知処理 に切り換わる
ということで
まとめると 人間以外の中で 高度知性体→非生命体 は
3次元 空間 内世界 インサイドイン
無意識 理性 によるインターユニバースから現実が構成されて
高度知性体→非生命体 はパーソナル(無意識)自己認知から
個体を超えた全体で自己が構成されて
各自 高度知性体→非生命体 は自己認知の必要がない で
コレクティビティからの高次高潔の
サティスファイ サクレッド の意識で構成されて
善悪の超越 がアイデンティティを構成して
中度知性体→人間以外生命体 高度知性体→アニメキャラ等 は
3次元 空間 内世界 インサイドイン
客観性 理知 によるインターグローバルから現実が構成されて
パーソナリティ(客観性)自己認知 単方向 理知 での
フェアネス ジャスティス からの
パブリックフルの 善悪 アメニティ に関する
高次高潔の サティスファイ サクレッド の意識で構成されて
善悪の啓蒙 がアイデンティティを構成して
というように 宇宙の構造構成 テキスト の
インフラノートが現在膨脹している状態 で
じゃあ インターユニバース インターグローバル とは？
その具体的な内容は？ に関しては次のブログに記述される
近況
次のブログは随時～４日後の予定です