条理(セオリー)による宇宙 ⑪
明日には一通り完成する宇宙の構造構成のノート
難航している 宇宙の構造構成 に関して
3次元 4次元 がノートとしてバランスよくまとめるのが難しい
という中で 昨日のブログの 意識下同一性 のロジックから
思い通りだけの現実化成就 永遠安定 が成立して
展開が開けた状態になって
8割ほど完成の状態を以下に記述していくと
合理により自然必然偶然意図成立する条理からの
条理(セオリー)による 無~有 宇宙時空間の構成
3次元 空間 静態 での 静態上ソフト
無意識全知理性パーソナル
自己認知(コグニション)からの情報処理
客観性段階可知理知パーソナリティ
自己認知からの個別のリミテッドスポット情報処理 単方向
4次元 時間 動態 での 動態上ソフト
主観性段階不可知非理知キャラクター
自己認知からの個別のリミテッドスポット情報処理 双方向
3次元 空間 4次元 時間 に関して
内世界が主導して 概念至上 理知処理 からの
インサイドインが主導至上化している状態が3次元
外世界が主導して 表現至上 非理知処理 からの
インサイドアウトが主導至上化している状態が4次元 で
4次元 表現上快苦自意識主観性の不可知からの
時間意識 時間経過意識 が人間固有 ということで
3次元 空間 インサイドイン 求心
無意識 パーソナル 全知 オムニサイエンス 意識下潜在深層
前意識 パーソナリティ 段階的可知 コグニション
意識下潜在表層
概念上理知単方向自意識客観性発達知能
理知による ディジタル アナログ 処理という
数学(実測の必要のない数字数式化)
~言語学(文字意味化 意味概念化) の処理により
心性物理 状況証拠 からの 全表現 全概念 で構成される
オールタイムの インターユニバース インターグローバル
インターナショナル を算出作成して による
リアルタイム(実時間)を構成する
4次元 時間 インサイドアウト 遠心
後意識 キャラクター 段階的不可知 レコグニション
意識上顕在表層
表現上非理知双方向自意識主観性境界知能
非理知による ディジタル アナログ 処理という
算数(実測の必要のある 数字数式化 表現概念化)
~言語学(意味概念化 文字意味化) の非理知処理により
物性物理 物的証拠 から 不全表現 不全概念 で構成される
人間固有の ナショナル インターナショナル から
プレゼントタイム(現在時刻)が構成される となって
3次元 空間 静態 ステーティクス RT の
高度知性体→非生命体 はパーソナル(無意識)自己認知から
個体を超えた全体で自己が構成されて
各自 高度知性体→非生命体 は自己認知の必要がない で
コレクティビティからの高次高潔の
サティスファイ サクレッド の意識で構成されて
善悪の超越 がアイデンティティを構成して
次に 中度知性体→人間以外生命体 と
高度知性体 アニメキャラ は
パーソナリティ(客観性)自己認知 単方向 理知 での
フェアネス ジャスティス からの 高次高潔の
サティスファイ サクレッド の意識で構成されて
善悪の啓蒙 がアイデンティティを構成して
パブリックフルの 善悪 アメニティ に関する
人間の擬人化を想定した自己キャラクターを設定して
3次元 空間 インターユニバース の中では
人間以外の 安定 サティスファイ の時空間も構成されて
ストイック 無償 利他 性器のないロボットが
ストイック 無償 利他 性器のない動植生物を管理する
人間のいない 不殺生 無排泄 の世界が構成されて
次に 低度知性体→人間 は
3次元 空間 無意識 理性 客観性 単方向 理知 からの
リレーションにより 人間のアイデンティティからの
4次元 時間 主観性 双方向 非理知 の領域を構成して
人間の 3次元から4次元
→インサイドイン TO インサイドアウト
意識下客観性理知処理から意識上主観性非理知処理
プライベーティブからパブリックフル
パーソナリティ自己認知からキャラクター自己認知 とは
意識下概念上理知客観性発達知能は 任意誘導 強制操作 を
無意識による自意識 客観性による主観性 の中で
意識上表現上非理知主観性境界知能に対して 行なって
非理知とは 要するに 不可知の ミスする確率のある
ということで
心性物理 状況証拠 選民思想下 意識下
無意識によるインターユニバースという
パブリックフルの仮想運命的世界
客観性によるインターグローバルという
プライべーティブの仮想運命的世界 が
内世界内在成立している中で
3次元 無意識 客観性 は4次元主観性を操作しながら
という中で 事実上で主観性は自立しながら 内世界知覚
無意識による 意識下 インターユニバース
客観性による 意識下 インターグローバル と
主観性の資質により構成される
意識上 インターナショナル という内世界知覚の中で
善悪 ユニゾン アメニティ の内容の最大機能
好悪 情実 プレジャー の内容の最大機能 を
実現成就させるのが人間のアイデンティティ で
快苦自意識主観性境界知能が
望んだ状態で実現成就させるのが天国行きの人間
望まない状態で実現成就させるのが地獄行きの人間 で
パラダイス 永遠の安定 に関しては
人間以外至上 女性優性の絶対 等からの
1対多の天国行きの人間相互に意識下同一性による
自分の意識下客観性の操作による自分の意識上主観性からの
全く思い通りの 相手の意識下客観性による内容
それから構成される相手の意識上主観性 が構成されて
それは意識上快苦自意識主観性境界知能の
フリーリニューアルフィードバックシャッフルセンス という
分裂リニューアルサクセション意識 のオルガナイズが
無意識と意識下理知自意識客観性発達知能により
絶妙 完全 に行なわれる ということで
それは全く天国行きの人間の思い通りが永遠に構成される
ということで
善悪 ユニゾン アメニティ と
好悪 情実 プレジャー が融合されたオールインワンの
自意識主観性境界知能から見た 思い通り かつ
ストレスのない 状態
意識下同一性からの知性主導の
善悪 ユニゾン アメニティ が包括主導した状態 の
フリーヴィジターシングルプレーヤースタンスが維持された
善悪 ユニゾン 平均律化コア プロセス の追究 と
好悪 情実 極化律コア リソルト の追究 が
客観性主観性リレーションの中で同時成立する状態が構成されて
というように 宇宙の構造構成の中の宇宙の構造 の
ノートは進行していて
現在 以上の措定の内容から さらにコンパクト化させる方向で
チェックを進めていて
今回 意識下同一性 からの
自意識主観性の思い通りだけの成就 に因んで
それを この時空間に敷衍すれば
人の邪魔をしない 環境 コミュニティ 作り になって
もう 低知性の著しいのから隔離淘汰するしかないし
はさみ虫等の人相は インドの時代に定義された
阿闍世コンプレックス→未生怨≒生まれてきたのが間違い が
該当する低能力のアイデンティティから 男女を超えて
隔離環境 土方以外無理 ということが 不可避
ハッキリした と理解される
近況
次のブログは随時~4日後の予定です