霊のようなPT可変確率概念 ①
AT不変非確率概念の中の可変概念霊戦
パラダイスでドラマでフィクションでピストルはいいんだよね?
Who I Am / milet Lyric
You make me strong enough to face my fears
No matter what they say I choose to believe
You make me strong enough to face my fears
Fears fears fears
Fears fears fears
Fears fears fears
撃つのが好きでしょうがない
撃った感リアルの心性物理テクノロジーのハンドガン
ダメに決まっている 神の冒涜じゃないか
せっかく神が禁止にしているのに
それじゃあ ノンアルコールならばビールよし じゃないか
01 SEVENTH HEAVEN ライナーノート
『SEVENTH HEAVEN』は2021年6、7月にかけて行った
私の1st tour のタイトル。まさにそのツアー中に書いたもの。
私はこの曲を歌いながら、ずっとあのツアーのことを
思い返していた。ツアーってこんなに楽しいんだ。日本全国を
まわるってこんなに楽しいんだ!世界なんてまわったら
最高なのかな。そんなことを考えていたから、世界中の空港の
名前を散らしてみたり。東京からヘヴンへ。私からみんなへ。
それからどこへ繋がっていくんだろう。
そんな期待を抱きながら、「visions」の旅ははじまります。
①世界終焉へのカウントダウン「7つの封印」
ノストラダムス・エフェクト ~予言と黙示録~ 1/2
7は最悪を表す数字だといえるかもしれない
世界の終わりへと誘う数字だからだ という
冒頭ナレーションからヨハネの黙示録が語られて
私からみんなへ。それから地獄に繋がるの
世界中の空港の名前を散らす
往年グアテマラで福順路(フースンロン)という
台湾系華僑の中華料理店 で中国人はマジックもできる?
店内2メートルほどの高さのところで1メートルほど稲妻が光って
何やってんだ と思って
そういうこともあって次第にインターナショナルヴォイスが
インプットからアウトプットになって
けたたましい音で外部出力しだして
日本に帰国してからも収まらないで
タイムリーにサトラレ状態にもなって
虎ノ門のドトールコーヒーで近くの全然面識関係ない女性が
コーヒーに毒を入れた とかつぶやきだしたり
歩いては成田空港に向かったら夜成田空港近くで
装甲車?から降りて機動隊員がやって来て
以前から尊敬しております とか言及して
自動車に戻っていったり
3人以外は実在じゃないので
こういうことをしてくるケースがあって
包括すれば 日本に平静に処理するアベレージがない
これは一定期間ブレークをとらなきゃ
インターナショナル再オルグしなきゃ と思って
再び外国に行くことにして半年ほど インド ドイツ に行って
インドルピーは両替できなくてドイツベルリンに着いたとき
所持金が少なくて11月24日?で寒くて
ここでも変なパフォーマンスはまだ収まり切っていないで
ドイツ領事館の日本人職員が室内でヴァール!といいながら
小走りしてやって来て
こちらの前で止まって普通に話しかけてきて
何でヴァール!といいながら走って来たのか 全然わからない
旧約のヴァール神のことか?
02 Fly High ライナーノート
ただ上だけを見ていても高くは飛べない。助走をつけて、
膝を曲げて、飛ぶことを怖がらないで思い切り踏み込む。
それをできるようになるまでにどれくらいの時間と
失敗が必要なんだろう。飛ぶために挑み続けてきた心が何よりも
尊くて美しい。私もいつか満点の型と高さでジャンプをしたい。
冬の空気を纏わせたこの曲はパッションに溢れている。氷をも
溶かすウィンターソング。なんだか無性に飛びたくなる
ウィンターソング。必死に進もうとするあなたを必死に応援する
私がいることを、時々でいいからこの曲を聴いて思い出して
もらえたら嬉しいです。
この パラドクス→逆説 を考えるんですよ
メールは 思い出してほしい とかいうな
縦横無尽に飛ぶ鳥の Don't touch me
ノーコメントの次のおれの思慮の邪魔するな
おれのポゼッション何だ? 絶対至上格上だろ
07 On the Edge ライナーノート
2021年の1st tour『SEVENTH HEAVEN』にて全貌が初披露された
この曲。私が勝手に考えるところの、アルバム『visions』に
おける光三部作のうちの一作。こちらもONE OK ROCK・Toruさん
との共作。Toruさんマジックで彩られるこの曲のテーマは至って
普遍的なもの。私は、救いようのない歌だけは作らないと
決めてる。少しでも聴いてくれる人の心に寄り添えたり、
癒しを与えたり、時には引っ張っていけるような曲を書いて
歌いたいというのが一貫した私の音楽のテーマ。まさにそれを
堂々と歌っている、強くて優しくて剛と柔を併せ持つ、
『visions』を内側から照らし出す一曲。
冒頭の Hey インド人メール リクシャーの運転手の
かけ声のような
人間を内側から照らすリクシャー引きの貧困労苦
彼らが苦しい思いをしているから
チェスでいえばポーン
リクシャーの運転手にぶつかられるとき
ぶつかったところが痛いに決まっているじゃないか
そういうとき痛いところをさすってくる奴
馬鹿じゃないのか 馬鹿が焦っているから
使えない奴 こう で
爆発物ないと確認 爆破予告はドイツからの国際電話
ジェットスター機緊急着陸 1/7(土) 14:01配信
この間のブログ 0と14の数字を取ったmilet
ドイツ ベルリン ハレクリシュナ教会の
チャンティングルーム入り口の14のシールのあるベル
そのtelはmiletからだ こうPC入力してから気づく
telim possible か Who I AM
05 Who I Am ライナーノート
コロナ禍という影響もあり、最後のレコーディング以外を初めて
リモートのみで作り上げた一曲。ONE OK ROCKのToruさんとの
コライト4曲目。歌詞はそんな自分を鼓舞するために書いた部分も
あった。”I’m trying to keep my head high” は自分自身に
言い聞かせるように。自由を制限されたからこそ出る音があると
思った。力強いけど決して急かさない、後ろ目に乗ったリズムが
安心感を与えてくれる。どんな時もどっしり構えておけ、
ゆっくりでも進んでいけって、そんなメッセージも音から
伝わっていたらいいな。あんまり焦りすぎると時々自分が
どこにいて一体何者か、わからなくなっちゃったりするから。
後ろ目に乗ったリズム ピストルを撃った後の余韻
Who I Am clocktime sniper
miletさん できるだけ早くお願いします
ターニングポイントまであと何人か撃たないと
眠れる獅子 Mary はそういうキャラ設定じゃなかった
こちらもできるだけ撃ちますから
松田優作+矢沢永吉→永作博美 さんと一緒に
「ワクチン打ってもすり抜ける」――コロナ新系統
“BQ.1.1”へ置き換わり 国内感染「3000万人超」…
インフルと同時感染も 1/7(土) 11:48配信
中国人がドッとやって来るな 政治で
中国人は0にも等しい望み 実在の3人が感染して
死ぬことを願って日本に来る
もう完成じゃないか と思っていて
絶対に4月まではない まるでイメージできない 今回は
今日の ドリームヒーリング→夢見
高校時代の自分 当時より夢の方が髪の毛が長い
これはわかった Nスタ?時間帯CM ノーベル飴
miletさんの分身の1人 西田ひかる 上智大卒 上村アナと同じ
Sワンダー 楽曲 愛の園 子役参加西田ひかる
ロングホーン 家畜牛。 アメリカ西部地域に棲息する、
横に伸びた長大な角を持った牛のこと。
スタンハンセン ロングホーン
意味 おれはおたくの女房を寝取ったぞ
世界の女房の象徴 西田ひかる
完成 ターニングポイント が近い ということ
AT不変非確率概念意味の中のPT可変確率概念意味は霊のようで
そのPT可変確率概念意味の霊戦 シビアに人に支持されること
物質至上は否定されているので 宇宙はソフト
心性物理内物性物理 ソフトによるハード
人間もソフト ソフト→概念 意味 言は神なりき
イミ→将棋の歩兵 ポーン インドのリクシャー引き
まずリクシャー引きに受けること こういう読み合い 読売新聞
miletさんの抑えの楽曲Somebodyが強いな
近況
次のブログは随時~4日後の予定です