物の 見方 考え方 難航する電子書籍の出版
ノートの推敲が終わり電子書籍を出版する
という段階で壁にぶつかる
はっきりいって難しいとは思わないが
多くの会社の出版方法で出版に時間がかかるのは確実だ
方法論はある
書店に行って何冊かソフトのマニュアル買って
PDFとかの知識が得られればいい
時間は1週間くらいかかるかも知れない
ただマニュアルを買っても説明不備で
もっと時間がかかるかも知れない
このソルティだけは避けたい
2級建築技士とかの勉強をするのと同じことなので
みんなと一緒に牛丼とかを一斉に食べるのと同じことなので
我を忘れ続ける ということか
こういう内容に精進するということは
常にヘルメットをかぶって生きる人間に近いと思う
それは概念上より表現上を選択したのと同じである
全体→善悪 ではなく 部分→コンピュータ を選んだということである
表現として すごく頭がよくて存在感がある
だが時間がかからない会社もあるようで.
結局首尾よく出版できる可能性が大だ
面白いですよ
メジャーから出ださないとだめ じゃなくて
パブリックを尊重する≒メジャーからカウントする なので
そのプロセスはやったので問題はない
たぶん EUの EU社会の 模倣でこうなっていると思うが
ダイレクトに考えてここまでの心の傷があるんだったら
人に会わないほうがいいと思う
以前から ロドリゴ ガブリエラ トレーシーチャップマン
ロバートクレイ などを 見て 聴いて
演奏が 上手い 上手すぎる
塩を食べてから砂糖の効用を説く姿勢は
自分 自分たち のIDに対する理由→自戒 自重 に
有効かも知れない
だがIDの違う人間から見て
この内容の被害に遭いたくない と考えるだけである
専門の知識をつけて人に邪魔されたくない
だったら専門の知識なしでみんなで政治をして
個室 ルームランナー PC AC バストイレ の
引きこもりの方がよくないですか
もしかしてコンピュータの知識はそんなに難しかったですか
そのソルティ共有しなきゃだめですか したくないです
だがその難易で 人の 文章力 知性 に関して
理解できるようになるだろうから
80年代の歌謡曲の歌手みたいな
藤子不二雄の 怪物くん に登場する
脳が3gでわらで脳の空洞が固定されている
ウィンク怪獣 タラントノウルス みたいなことはない
タラントノウルスは引きこもりができないということである
人間性が悪い ということである
近況
リヴィングカラーのCDを購入しました