似ているが違う 違うが似ている コンセンサス
電子書籍の出版先をあらためてチェックしはじめて
条件が様々なのに気づいた
アマゾン ロイヤリティ 30% 条件つき70%
こちらから見てアマゾンではなくUS社会を考えて
この30と70は全て30%になる可能性があると考えられる
であれば訴訟したらいい という安定フォーム社会に見えるからだ
その インペリアル パブリック 帰属から考えて
包括的に個人の人生では1億円あれば充分だろう
と暗示しているように見える
EUの考えでは自分の 国家 家 がIDを決定してしまう
クラスによってモデルケースが決定していて
このコンセプトでは1億円と決定してくるように見える
アマゾンでは納税者識別番号が必要で
区役所に電話で尋ねてみると番号通知に何日か必要である
この時期の シンクロナイズ シンクロ二シティ とかチェックするので
どこにするかは決定していないが出版まで何日かかかりそうである
普通に考えて 資本 自由 個人 主義で優位なのは個人主義である
といったら
聞いたときがない とかいわれそうである
これは要するに インペリアル パブリック 帰属である
だが彼らも現状を肯定しているかはわからない
聞いたときがない は人相政治の人相の顔のレベルでもあるからだ
動画はCDの試聴くらいに考えているだろう
ウェア ファッション も同様だろう
こういう1億円スケールのモラルは遵守されるだろう
そして彼らは形而上でユートピアイズムで
最終的にIDはユートピアイズムに帰属する
こちらから見て 誰が見ても
世界は 似ているが違う 違うが似ている で
コンセンサスが成立している
バビロンの捕囚で本当によかった
返す返すも非暴力の重要性を痛感する
近況
1時間以上ランニングをしました