ヒエラルキー→言語の階層 リリック 存在ソフト論の感覚的なリリック   KONDO YUJI | qantasqwert00x0yz0のブログ

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ヒエラルキーとは狭義で言語の階層で
第一の階層 神学 宇宙の存在理由
第二の階層 哲学 宇宙の構成論理
第三の階層 科学 宇宙の構成
第四の階層 物理 宇宙の構造
で構成されます

神学では 選民思想
→善悪 善存在 悪存在 による宇宙の存在理由
哲学では選民思想による選民を中心にした宇宙の構成論理
科学では 宇宙の構造→オルガニゼーション 
宇宙の構成→コンポジション による宇宙の構成
物理では 宇宙の構造→オルガニゼーション 
宇宙の構成→コンポジション による宇宙の構造 が
構成されます



存在ソフト論の 断片的 感覚的 なリリック


最後のグアテマラ旅行
グアテマラシティ 
イメージのインナーワールドが現実化したエリア
因子 要素 により構成されるマテリアルによる 
風 匂い 空気対流 温度
現実ではない空間を1人で知覚して歩いて
PTの支払いのとき3次元性が発現して現実化して
2次元性の中断する構造と遭遇する
意識と物質の2元化 意識の1人の悲しみの世界
このロジックは完成されていて永遠に脱け出せない
自分の感覚の マテリアルの冷たさは 自分と撞着している
さびしい太陽 冷たい風 暖かい陽射し 冷たい風 さびしい日射

鳥を買って鳥を囲いから放すと鳥は冷たい原色の世界に消えていく
鳥かごの内の赤いインコは時制を超えて
現実の苦痛のリアリティは その立体性がバンスした
動植生物のスピリットで
動植生物のスピリットを 無生物が 知性体が 
冷たい原色でカバーする
水の入ったバケツのハンドルを両手で持って
歩いている児童労働の子供も
エリアのスピリットでカバーされている

何が起こるかわからない の首謀者
何が起こるかわからない の首謀者が人間ということがありえるか
合理と理性 誘導と駆動
何が起こるかわからないので中庸化する
何が起こるかわからないので被虐化する
何が起こるかわからない と知覚したので人間は首謀者ではない
首謀者はポピュラリティを行ない人間は
最期の自己論証のポピュラリティを良心により考える


26年後のグアテマラシティの風景を
グーグルのリモートビューイングで見る

自分と関わった全ての人間が自殺したように見える
サイケデリックなネオン 安楽死
雨水に 霧に 歪んで拡がるサイケデリックなネオン

子供のデザインにより喚起される
速い観念の内で 速すぎる 言語化 イメージ化 の内で
子供は内世界を理解して現実は現実ではないことを理解する
観念認知が現実化した孤立のステータスの主観性の1人の世界

無償のスピリット 風景 知性体の
ストイック アカデミック の とは違う
祝福の 自己存在喪失の世界
ジェンダーを超えて理解されるナルコンジェニアル

無償のスピリット フリーイング 孤立のステータス
異国の 崩壊するユートピア 訪れる教会の静謐



近況

ポールマッカートニーのライブの動画を見ました
クラフトワークのツールドフランスを聴いています
ザムーミンズの動画を見ました
インフルエンザになったのでブランケットと加湿器を購入しました