哲学 宗教 に関する内容を
電子書籍にしようと思ったんですけど
哲学のキュービズムのノートは
2013年の初めに完成状態に至りましたが
2011年から始めた宗教のノートが質量があり
内容がプログレスして
最終的ボトムラインの到達の判断が難しく
完成の段階が不明の状態で半年が経過して
現在は1~2ヶ月後に完成するだろうという
予測が成立している状態です
総合判断によりブログでパブリックシンクロナイズを
チェックすることにしました
2014年の7月まで電子書籍の出版を知らなくて
プライベートにノートを作成していて
公証性のあるワールドワイドレベルの完成度の確かな
フィクスのノートに修正しました
構成内容のファクトのメモノートが多くできてしまい
まとめることが困難である
主観性の保守的に対して客観性の革新的な
インフレーション ポリフォニー の
複雑なコンプレックスというような構築を構成するノートを
作成しなければならない という内で
デフォルトしないようにノートを進行させていきました
難易があるのは 主観性 客観性 のディビジョンで付帯して
スピリット インテリジェンス 情操 情緒 も
デプスレベルがあり難解です
自意識は ジャスティス ヴァイオレンス セクシャリティ の
抑圧と解放を行ない
主観性 客観性 の構成内容のファクトは
精神性 合理性 細心 良心 亜心 悪心
セルフ エゴ プライベート パブリック
3次元性 2次元性 インサイドイン インサイドアウト
PT RT 勝負 優劣 好悪 善悪
フィーディング フリーイング
ファイティング フォミケーション や
メカナイズ ヒューマナイズ の
主観性 客観性 などにより構成される
さらに 主観性は絶対条理 客観性は相対条理 に
オルガナイズされて
絶対条理→主観性の構築 何が起こるかわからない の
命題が機能する
概念→言語→数字 文字→意味 が遍在して
造物主のスタンスで 不条理→パーパス を構成して
による主観性の被造物のスタンスが成立する
3次元性で自他が成立する センティメンタル
相対条理→客観性の構築 地獄でなければいい の
命題が機能する
客観性の造物主のスタンスが成立する
2次元性で自己完結する ファンダメンタル
主観性はマインドロジック 客観性はスピリットロジック により
存在証明を行なう
マインドロジック→程度→平面化
→デフレーション モノフォニー 無価値化 自他の撞着する
イニシアティブを所有しない 競争原理の否定 など
スピリットロジック→択一→立体化
→インフレーション ポリフォニー 価値化 自他の相違する
イニシアティブを所有する 競争原理の肯定 など
理解のために必要と思えるフィルインの内容を記述します
物性物理の二律背反
物性物理は無から有の不可能により
物質至上→物質だけによる完結 は成立しない
宗教とは 知覚事実 個人の知覚事実 からスタートする
個人の知覚事実は不断の 主観性 客観性 の
チェックを亢進させて
宗教という知覚事実によるプライベート主導の
パブリック プライベート の融合エリアで
非暴力~インテリジェンスコーティング の現出により
個人の知覚事実から成立する聖別された宗教の栄光を
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近況
ザムーミンズという日本のムーミンの
外国版の動画をよく見ています
クラフトワークのツール・ド・フランスという
CDを購入しました
ポールマッカートニーのライブの動画を見ました