こんばんは
前回は
だいぶ妄想っぽい内容になってしまいましたが、
読んでくださった方がいて
嬉しく思います
ありがとうございました。
今日はいつものような
現実の内容に戻ります。笑
さてさて
これからしばらく辛くなりますね…花粉症‼︎
わたしもすでに辛い状態です。
だけど、わたくしyotuba。
医療従事者ですが薬が嫌いです笑
なぜなら、すぐに薬や医者にだけ頼らず
まずは自分でできることをやる。
または、自分でできることを継続しながら、
必要な時に
必要な量
だけの
お薬を
入れる。
これがモットーです。ドヤ
変な看護師ですね。
でも嫌なんだもの、すぐ薬使うの。ドヤ②
自然界のものが
いちばん
体にやさしい。
マイルド。
そんな考えなので、
たぶん病院勤務は合ってません。笑
あっ
また話が脱線しましたね
すみません
気を取り直して本題。
今日は、
食事で
花粉症の症状を和らげよう
がテーマです。
薬だけに頼らず
体の中から整えよう‼︎
というおはなしをしたいと思います
花粉症は、
体内に侵入してきた花粉に対し、
免疫機能が過剰に反応するため
くしゃみや鼻汁、
目のかゆみなど
辛い症状が出ます。
ひどいと微熱や顔のかゆみも出ちゃいます…
辛いねー
対策として
みなさんご存知、
マスクやゴーグル、帽子やスプレーなど体の外からガード‼︎
これはコロナ対策ですでに実行中ですね
では体の中からガードするには?
先にお話しましたが
花粉症は体の免疫機能が
過剰反応した結果
です。
そう。
免疫機能を
整える食材
を
食べる
のです。
おすすめはビタミンB6。
免疫機能の正常な働きを維持するのに
重要なヤツです。
他にも、
エネルギー代謝の補酵素として重要なヤツ。
タンパク質の代謝を助ける役割があります。
それから、
神経伝達物質をサポート
してくれる働きがあるため、
心を落ち着かせたい時には
ぜひぜひ摂り入れてくださいね
主な食材は
鶏肉
赤身肉
マグロ
カツオ
バナナ
ピーナッツ
ブロッコリー
にんにく
玄米
…などです。
それから、
ビタミンC
も
積極的に摂りましょう。
ビタミンCは抗酸化作用があり、
アレルギー症状を悪化させる
活性酸素に強い
栄養素です。
また、
アレルギー症状を引き起こす
ヒスタミン
や
粘膜を刺激する作用を抑える
効果があるので、
花粉症の症状を
和らげてくれます
主な食材は
ほうれん草
ピーマン
ブロッコリー
いちご
キウイフルーツ
アセロラ
レモン
…などです。
花粉症は、
体の免疫機能を正常に保つことで
症状を緩和することができます。
わたしたちの腸内には
体全体の約60%が集まっている
といわれており、
腸内環境が悪化すると
免疫機能に異常が生じます。
食物繊維
や
乳酸菌
を含む
発酵食品を摂ることも重要です。
主な食材は
ヨーグルト
キムチ
わかめ
ひじき
…などです。
摂りすぎることなく
バランスよく
毎日の食事に摂り入れましょう
そうそう。
最近わたしがハマっている
ルイボスティーも
花粉症にいいみたい。
ルイボスティーには
フラボノイド
がたくさん含まれているので
抗酸化作用が強く、
アレルギー症状の改善が期待できます
わたしはいつも
ティーライフさんから
購入しています。
水出しも出来るので、楽ちん!
仕事中も飲んでいます
ノーマルはもちろんですが、
黒豆ブレンドがとにかく美味しいですよ
自分でできる花粉症対策まとめ
バランスのとれた食事
⚫︎ビタミンB6
⚫︎ビタミンC
ストレスを溜めない
良質な睡眠をとる
適度な運動
タバコ・アルコールを控える
刺激が多い・脂っこい食事を避ける
薬を飲むだけでは改善しません。
日々の生活を規則正しくし
適度に身体を動かし
バランスのとれた食事を
心がけましょう
そして一緒に花粉症の季節を乗り切りましょう