こんばんは満月


来てくださってありがとうございますニコニコ



先週、コタツを片付けてしまったことをひどく悔やんでいるyotubaです。笑ネガティブ





春彼岸ってこともあり

1日の中でも、

亡くなった祖父や弟のことを想うことが多くなりました。



おじいさん、おとうと。

いつも見守ってくれてありがとう昇天



そして、今日は

わたしの好きな本。



『西の魔女が死んだ』





久しぶりに読んで、以前とはまた違ったことを考えました。




人は死んだらどうなるの?





yotubaって魂のままあの世へ行ったり、大切な人を見守ったりしてるのか。



それとも、yotubaとして生きていた記憶を消去してまた生まれ変わるのか。





生きている間、答えのわからないことだけど


わたしは


その人の魂って一つなんじゃなくて、

いくつもの魂のカケラが合体したもので


亡くなって、

その人の肉体がなくなって

魂だけになった時、


パーーーッキラキラスターといくつにも分かれて、

それぞれが自由に

好きなところへ行くんじゃないかと


思います。




そこに留まりたい魂はそこに。


記憶を保ったままでいたい魂は記憶を消さず。

大切な人を見守りたい魂はそうする。


新しい肉体に入って人生修行したい魂は、他の、また別な人の分裂した魂のカケラの一つと合体して生まれ変わる。


お役目を終えてあの世へ行きたい魂はあの世へ行く。



何したいか決められない魂はとりあえずフリーダムに飛び回ってみる。笑



…そうやって色んな経験を積んできた魂のカケラたちが、一つに集合して肉体と合体して…を繰り返しながら

少しずつ成長していき

人類も進化してきたんじゃないか…

とか。



すごい壮大な妄想w





わからないけどね、、、オエー


コロナ禍の激務で疲れちゃったんかな。



そんな壮大な妄想じみたことが考えたい気分でした泣き笑い



今回もとっても素敵な読後感でした花スター





本って、読む時や年齢によって

読後の感想や捉え方が変わって

いつも学びになります。




1日も早く

平和な日々が戻ってきますように。。。