ご無沙汰してます。
こんばんは♪yotubaです🍀
あわただしい日々で更新が出来ずにいました。
久しぶりのblogです。
また熱くなっちゃいそうです
笑
お許しを。
今日のテーマは最近とても感じること。
パワハラやモラハラなどが世間的に騒がれるご時世ですが、、、
わたくしyotubaは根性論で育った世代です。
厳しく指導してもらいながら仕事を覚えてきた方々。最近の若手に対して、対応が難しいと思うことはありませんか。
世代が違えば価値観も違う。
考え方のギャップにイライラ。空気読まず、マイペースにイライラ。マニュアル通りにしか動けないくせになんだか偉そう…
そんな方、多いと思います。笑
数年前は、若い子には優しく教えなさい、と言われてその通りにしていましたが
なかなか育たない。
そう。
優しくすると甘えが抜けないのです。
そして、舐められます。笑
友達感覚で接してくりることもあります。笑
社会人のマナーとは？
職業人としての自覚とは？
…ストレスですね。
しかし、暴言や威圧はダメ。パワハラですから。
短い言葉で冷静に、事実をありのままに伝える。
これ1番効きました。
傷付くでしょうが、
だって気付かないんだもの。
後でフォローすれば良いんです。
職業人としての自覚とプライドを持ってほしいから
嫌われたって、恐がられたって、わたしはいいんです。
人として間違った道に向かってしまう前に気付いてほしいから
あえて厳しい言葉で伝えます。
若手教育だけではありませんね。
子育てや友人関係でもそうだと思います。
あえて突き放したり距離置いたり。
なんだか偉そうですが、間違った人間にはなってほしくないから
優しさを持って厳しくする時が必要だと思っています。
愛情のある厳しさです。
そうそう。
クセ強めの若手の教育では自分を振り返る機会にもなります。
自分の仕事振りはどうか。人間性はどうか。自分が譲れないものは何か。
学ぶ機会です。
知る機会です。
成長するチャンスです。
クヨクヨしてる暇があったら、目標に向かって進んだ方が様々な無駄が少ない。
今日も明日も1人でも多くの方が笑顔で過ごせますように。
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