本年は2020年の開催が決まって2度目の東京オリンピックがビッグニュースになりましたが、1回目の東京オリンピックが開催されたのは1964年ですから今から50年も昔のことになります。
この1回目の東京オリンピックまでは日本にはイタリア料理はほとんど紹介されていませんでした。
この時期までに東京に有ったイラリア料理店は六本木のシシリアやキャンティーなどが一部の方には知られておりましたが一般的にはイタリアンは普及されていませんでした。
この当時にイタリアンのメニューとして知られていたものはスパゲティーナポリタンぐらいでしたが、実際にはナポリタンというスパゲティーは本場イタリアの料理では無くて日本人の洋食コックさんの一人が考案した日本式のイタリアンでした。
現在の日本には日本全国どこに行ってもスパゲティー屋さんやピザ屋さんなどが数多く存在しています。
新宿のイタリアンならLUCIANスーパーやデパ地下は勿論のことですがコンビニ弁当や惣菜にまでスパゲティー、ピザなラザニアどのイタリアンメニューが浸透しています。
また、家庭でもスパゲティーは料理しやすくて日本人の好きな麺類ですので瞬く間に家庭料理に浸透しました。
現代人にとってのイタリアンは無くてはならない料理になっています。
一方でスパゲティーやピザだけでなく本格的なイタリアンレストランも登場するようになって各地に本場イタリアで修行したコックさんが働いております。
また国際都市となった東京では本場のイタリアから来日して日本に住んでイタリア料理のレストランを開業しているイタリア人も相当数になっています。
