2015年(平成27年)4月に施行された介護保険制度の改正内容として、正しいものを1つ選びなさい。



1 低所得者の保険料負担を引き上げた


2 介護老人福祉施設の新規入所を原則として要介護3以上の者にした


3 予防給付の訪問介護(ホームヘルプサービス)・通所介護(デイサービス)を都道府県が実施する事業に移行した


4 施設利用者の食費・居住費を補う補足給付の対象を拡大した


5 一定以上の所得のある利用者の自己負担割合を引き上げた



解説



1の選択肢は、うーん、無いですよね。低所得者に負担を増やす点。


3は、平成27年(2015年)の介護保険法の改正で、介護予防訪問介護」・「介護予防通所介護」の2つは、

平成27年(2015年)度~平成29年(2017年)度末)の3年以内に、

国の介護保険の予防給付から外れて、市区町村の地域支援事業(総合事業)へと移行するそうです。都道府県への移行はしていません。


4 補足給付の対象者拡大はしていません。


5 自己負担割合は1割か2割には変わりありません。


よって、正解は 2でした。


平成28(2016)年 第28回 問題8