それほど旅好きというほどでもない私は、友だちに誘われたり、ちょっと知っているから
行って見ようかなと言う程度で、それほど何にも考えないでただ、ぶらぶらと旅行先の
物を買ったり食べたり、変わったものの写真を撮ったり。
けれどそれ程、興味無く行った所でもその場の独特な雰囲気や光景は心に残ります。
何年も経ってその場所が紹介されて目にする事になった時、その時感じた趣や出会
った人を思い出したりするものです。
名所とされるところは、そいう趣や迫力、広大な自然であったりして歴史があったり
兎に角行ってみるだけの価値が有るということなんでしょうね。
日光東照宮に行った時、これが眠り猫か~とか、鳴き龍とかいった音を実際に聞いた事
は、しっかりと旅の記憶に残っています。広々とした境内も威厳を感じさせるには充分
でした。
日光東照宮のHPに 眠り猫や みざる。いわざる。きかざる。の三猿は紹介されている
のに、鳴き龍が載っているのはどこかなと調べてみました。
薬師堂と言う所で鳴き龍 別名 鈴鳴龍として紹介されていて、拍子木の音で鈴のように聞こえるのを映像と音声で、私の時もそういう紹介があったのかも知れませんが、憶えているのは、1人ずつ天井に描いてある龍の下に座り手をたたくとバチッバチッバチッバチッと弾けた様な音になり、回転して音が天井に上がっていくのを聞いたことです。
白糸の滝に華厳の滝と白糸の滝は水量が少なく観光写真の趣きは残念ながらありません
でしたが、華厳の滝の荘厳さはしっかりと伝わりました。
東照宮、綺麗になったそうなのでまた一度行ってみたいですね。勿論他の所も。