2025年は、4月11日(金)に発表された。
↓前回ブログ
そのラインナップがコチラ↓
牡馬が、質・量ともに寂しい。
牝馬6頭は、セリ入手が3頭、岡スタ産が2頭、外国産が1頭の内訳。
※ミアフィリア'23は、将一社長名義で落札したのが回って来た。
マルガイを三次で募集するのは初めてじゃないかな?
このラインナップでは、シュヴァリエが一本被り人気になるのは明白で、大きく離された番手にピッツネイルかな。
今日発表のあったキャロの追加募集を見ても分かる通り、競走馬ファンドは何でも売れる時代では無くなって来ている。ましてやこの種牡馬では中々売りにくいだろう。
筆者としては静観するつもりだったが…
一本被り確実のシュヴァリエが栗東予定なので、ネタとして申し込んで見ても良いかな。
(ここから追記)
夕方には見つけられなかったが、トップ画面にこうある。
4月下旬より通常募集とある。
つまり、早い者勝ち‼️
募集開始日のスケジュールによっては、シュヴァリエでも取れてしまいそう💦
さてどうする?!😂