JP(27) - Sushi Kyotatsu NRT | vice versa

JP(27) - Sushi Kyotatsu NRT

今日の搭乗ゲートは33番だから、その前にある鮨屋にやってきました...。

masa師もお気に入りのお店、鮨・京辰です。

・・・と、上のように暖簾だけ写すとスッキリして見えるけど、店頭は相変わらずの阿鼻叫喚... でもなかった、今日は。

写真は撮り直していますが、以上、3月28日の記事からのコピペです。

ここに入ったきっかけは、United Club で見てしまった、しょもない茹でたバタフライシュリンプwの寿司でした。

それでも席に案内されるまで10分以上は待たされて... スシ・シェフの前ではなく、UA機材の前にある席へ...。

右隣の窓際にあるみっともない荷物は案の定、支那人の客。ここからは記事が書いてないからほぼ写真だけ。スマソ


この日の客は中華や朝鮮方面へ飛ぶ便の時間帯だったのか、三国人だらけ。食べられる鮨がかわいそう...。






まぐろづくし。こんだけで3,800円だから、すし百萬石と比べると基地外のように高いのは確か。


大トロ・中トロ・赤身+鉄火巻。鉄火の中のマグロも脂の多さが2種類になっているのは凝っているかも?




毎度、あさり赤だし。


こんないいかげんな写真でもテクスチャの違いは判ると思います。それほど違いが愉しめる構成になっていた。


写真は事前変臭してあったので、コマセ撒いてある。w


成田T1、30番台のゲートでまともな店は... 多分ここしか選択肢がありません。

以後、搭乗して帰国。