自宅での育児スタート | Mai-chan の好きなことってなんだっけ

Mai-chan の好きなことってなんだっけ

忙しくなるとついつい忘れてしまう好きなことについて記録していきます

こんばんはニコニコ


無痛分娩レポートでは退院までをお届けしましたが、その後のご近所への挨拶回り、自宅での育児、相方の育児が始まった様子を紹介したいと思います。


● ご近所へ挨拶回り

退院後、自宅へ着くとすぐにご近所へ菓子折りを持って挨拶回りをしました。



まずは右隣のお家。定年退職後のご夫婦が住まれていて、奥様が対応してくれたのですが、なんと、ちょうど私が出産した翌日にお孫さんが産まれたとのことでしたびっくりアセアセすぐに会いに行きたいけどお嫁さんが疲れているから1ヶ月後までダメと言われており、第一子が産まれた時もコロナで3年間会えなかったそうで、お孫さんとほぼ同じ生後日数の息子を見て、お孫さんを見るかのように喜んでいらっしゃいました。ラブラブ


私たちも義両親が産後一週間で来たいと言った際は断って一ヶ月後と伝えていたので、義両親の気持ちも同じなのかと思うと、二週間経過したGWあたりでも良いのかと思いました。


コロナで面会ができないので、退院後に会うというのはなかなかタイミングが難しいですよね。


その他のご近所さんも定年退職後の年代が多く、みなさんとても嬉しそうに息子を見てくださって、お向かいさんと斜向いさんからは、それぞれ採れたての筍とさつまいも、採れたばかりのスナップエンドウをいただきました。


※ 今夜の夕食にしました。

(筍とさつまいもの天ぷら、筍ご飯、茹でスナップエンドウ、サラダ、味噌汁)


● 自宅、相方の育児スタート

実は、出産直後の面会時、LDR室に私たちしかいなかったので、抱っこしていいかわからず、退院日まで相方は我が子を抱っこできていませんでしたびっくりアセアセ


そして、お家でゆっくりとその時間を楽しんでいました。




ドキドキしながら抱っこした後は、初めてのおむつ替え。終始優しい口調で話しかけていました。



3時ごろには初めての沐浴もしました。

私が入れる係をして、この日は穏やかに終えることができました。翌日は相方がやったのですが、沐浴布を体にかけることなく、しかも足先からではなく、背中から一気にお湯に浸けたので、酷く泣いていました。大人でもそんなことされたらギャン泣きですよね。チューアセアセ



ベビーベッドもあるのですが、二日目以降は、ネムリラにエアバギーのマットを敷いて、病院で使っていたコットのような形にして、そこに寝かせていることが多いです。


ベビーベッドよりも包まれている感があって落ち着くようです。そばに寝られるので、何かあった時にすぐ確認できるのも良いです。


※ 読み聞かせも始めました。赤ちゃん用の絵本を読むと、目で絵を追って見ていて、胎児の時とは違い反応があって楽しいです。相方は坂の上の雲を読み聞かせしてました汗うさぎ


相方の育児も三日目を終えて、初めは怖がっていて見ている方もドキドキしましたし、普段使わない筋肉や神経を使って酷く疲れているようでしたが、落ち着いてきて心にもゆとりが出てきたようです。


ウインクバイバイラブラブ


※ 相方の手と赤ちゃんの足