気が付いたら「八重の桜」を記事にするの第14回から2ヶ月も空いてました
『二本松の所で一度まとめよう』と思っていたのですが、第24回「二本松少年隊の悲劇」が超濃厚。
ということで、第15回「薩長の密約」~第23回「会津を救え」で一度区切ります。
いよいよ幕府、会津藩が貶められ、鳥羽伏見~東国各地での戦闘。
この間、続々退場していきます。
風間杜夫さんの林権助、鳥羽伏見で見事な立往生ならぬ座り往生
斎藤工さんの神保修理、敵ではなく会津内の責任論の果てなのがまたやりきれない
小泉孝太郎さんの徳川慶喜、見事な”二心殿”ぶりでした(まだ後で登場するかも)
そして、この時期に外せない人物をもう1人。
世良修蔵
小沢仁志さんが見事に憎々しく演じてくれました
(風貌はやり過ぎなぐらいw)