続けて観ました。10年ぶり2回目。
実は2回目観ようと思ったもう1つの動機が、ピエール瀧さんが三木だったことを思い出したこと吉田栄作風だった原作からのナイス改編
そのシーンが来ました。運動能力を試すため戦闘集団(?)に戦いを挑みます。
最初の相手が、
一ノ瀬ワタルさん
「サンクチュアリ」師弟
そして、原作とは角度が違うけど同じ決まり手の張り手一発
これだけで10年を経て2回目観た甲斐がありました。
ターミネーター2寄せは、田宮良子の
すぐに戻る(= I'll be back.)
名シーンはやっぱり田宮良子の
この前人間のまねをして大声で笑ってみた・・・・・
なかなか気分が良かったぞ・・・・・
もうあとは、この先「べらぼう」で『歌麿の右手が~!?』みたいな寄生獣オマージュが出てくるのを楽しみにします。
遊び心満載の予告なら十分期待できる