「べらぼう」観ています。
47歳で没した蔦屋重三郎を大人になってから描くので薄くなることは想定の範囲ではありましたが、ここ数回は『ひねくれた作家のご機嫌取りや、松前藩のアレコレをいつまでやっているんだか』と言う感じで本編テンション上がりません。
が、予告がテンション
第24回予告
「ハゲタカ」の名セリフが来ました
大森南朋さんのサプライズ登場があれば完璧だったのですが。。。
まあこれはNHKの番組つながりで、たまたまの遊び心だと思ってたら、
続く第25回
ノストラダムスの大予言
もう最後の予告が一番の楽しみになってしまいました。
とはいえ、ここから葛飾北斎、写楽と超ビッグネームが登場して本編も面白くなってくるでしょう。
折り返し地点でもあるので、ここまでで切り取っていた名シーンを。
渡辺謙さんに「伊達家」と言わせる
冨永愛さんに「吉宗公」と言わせる
ということで、十分に楽しませてもらってます