割と回り込んでから天香久山に少し登って到着。

「久」の字は入らないようです。

 

鳥居入ってすぐに波波迦(ははか)の木!

今でも大嘗祭用の斎田を決める占いに使用される神木です。

 

手水舎にはなぜか白いタオルが、、、

 

私の大好きな百人一首の2番・持統天皇の歌

 

 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の

    衣ほすてふ 天の香久山

 

を表したものと勝手に解釈しこれも一興ニヤリ

 

簡単な造りのお社も好感でしたニコニコ