これはとてつもない隔世の感でした!

 

 

原作小説が出たのが9年前、

映画になったのが7年前、

それが今や会社や上司側が簡単に辞めていく若者に戦々恐々。

タイトルを読んで感じる内容も全然変わってしまいました。

 

こういう理不尽な扱いに苦しむ人が減ったのはいいことですが、加減が難しいですねうーん

 

(同じタイトル、同じキャストで今の簡単に辞める風潮を描いたら面白いかもと妄想しました。パワハラ吉田鋼太郎さんが”寄り添う”上司だったらと思うと( *´艸`))