お次は幕末から遡ること1000年!
元々予定してなかったのですが、前夜祭で『蛤御門に行く』と言ったら教えて頂きました。
和気清麻呂とその姉の広虫姫をお祀りする護王神社です。
宇佐神宮に行ったぐらいですから、興味のある歴史上の人物です。
皇統を守った=護王なのですね
神社の碑に顔が彫られているのは初めてみました(笑)
昔はお札の人だったからでしょうか?
狛犬ならぬ狛猪
鳥居をくぐると、鬼!
この日が節分であることにこの時気付きました
ここを教えてもらってなかったら、折角節分に京都に居たのに節分行事に出会わず終わるところでした。また感謝!
本殿
御朱印をいただきました。