昨年仕事をよく頑張ったのと、ちょっとした節目でもあったので何か自分にご褒美をと思ったのですが何も思い浮かばないまま年越しガーン

一方、昨年後半からの幕末熱の燃え上がりから遂に「花神」を読み始め、年を越してその最期を迎えようとしてました。

 

その2つが合わさったような機会が来たのでした。

ちょっとリッチな京都旅音譜

テーマは幕末キューン

 

とその前に(笑)、ゆっくりお会いしたかった方と前夜祭生ビール

美味しいお酒とお料理に、幕末に限らずあれやこれや話に花が咲いた(もうここから「花神」被りw)のは言うまでもないのですが、1つだけ。

 

憧れの衣笠丼があるお店を選んで頂いてたのでしたアップ

 

出汁の利いたいいお味をベースに、卵、ネギ、甘辛いお揚げの組み合わせが絶妙!

親子丼やカツ丼のように肉がないので物足りないかなと思ってましたが全然そんなことなかったです。

大満足でした。

 

テンション上がって寝られないかと思ってましたが、快適なお部屋とベッドのお陰もあって快眠。

気持ち良く朝が迎えられました。

朝日が差し始めた天王山方面キューン

 

そんないい眺めの場所で「花神(下)」のその時を迎えました。

 

ではその場所含めて出発!