松尾大社から住宅街を徒歩数分、見えて来ました!

 

境外摂社となる月読神社です音譜

 

説明板も

 

鳥居をくぐると、左手に舞殿(?)、その先に本殿。

この日はずっといい天気で、月ではなく太陽が燦々なのもまたヨシでしたニコニコ

 

本殿

ああ月読命。。。

 

本殿横から。

確かに中は狭そうw

 

反対側には、延石に聖徳太子社

秦氏ですね~

 

お参りを済ませて、いよいよ「神様の御用人7」『がっつりあそこ。現地で同じ写真が撮れる』ですにひひ

 

ここでした。

無人の神社なのですが、直前まで行事があったのか、

太鼓に釣り下げ型金幣がありました。金幣が風でリンリン鳴るのが

またいい雰囲気。

 

ポツポツやって来ていた他の参拝者が居なくなったところで

良彦の代わりに本(カバーは7巻ですが中身は10巻w)を

座らせてカメラ

 

御朱印、由緒書き、お守りなどは社務所の前に置いてあって

初穂料は封筒に入れて投函することになっていました。

御朱印と由緒書きをいただきました。

 

「神様の御用人」を読んでなくてもとても良い神社だと思いました。

 

と、戻りの阪急で10巻を読んでいたら、がっつり登場!

えーひらめき電球、おー音譜キューンと読んでいたら見事乗り過ごしました笑