節目の歳が近づくとやはりいろいろ思う所があります。
40の時もいい本を教えてもらいました。
その後、その後の基本的な心構えを決定付けてくれた作品も出会えました。
そして、、、
『人間五十年、下天の内をくらぶれば・・・』の50でもあり、
また違った思う所があるタイミングに、またいい本を教えてもらえました

作者は当然私とは経歴も能力も全然違って凄い人ですが、いくつも思う所は同じでした。
というか、ぼんやり感じていたことをちゃんと言語化してくれました。
「正直親切笑顔」
「スイートスポットを見付けること」
「大人の嗜みを忘れない」
「自分に関係ないことはひとつもない」
等々
心掛けたいです