北京五輪真っ最中。。。
ちょうど24年前となる1998年2月17日が長野五輪スキージャンプ団体でした
平日だったと思うので、学校をさぼったのか、入試か何かで休みだったのか忘れましたが、この中断中含めてテレビでずっとリアルタイムで観てました
その後何度観ても泣けます。
(今ではルールが変わってしまいましたが、この時の船木選手の飛行姿勢の美しいこと!!)
西方さん始めテストジャンパーの話もNHKの番組で観ました。
が、この作品で大事なことをいろいろ忘れていたのに気が付きました。
女子はまだ五輪種目になっていなかった。
テストジャンパーに高校生が居たとは、その後の女子選手活躍の土台があったということです
テストジャンパーの1人、高橋竜二選手は生まれながらの聴覚障害があった。しかもかなりの実力者(このテストジャンプでは131mと船木選手より飛んだ!!)
演じたのが山田裕貴さん!ますますファンになってしまいました
ドリフっぽいシーンがあったのも
もういろんな涙でした
冬季五輪はここ何回かは羽生結弦選手の演技しか観ないのですが、昨日はこの後、男子ラージヒル決勝とカーリング女子を見ました
そして、スキージャンプ男子団体は明日
(スキー板っぽいので「!!」を多用しましたw)