450年前の浜松に戻りました(笑)

 

 

表紙絵から長篠の戦い(設楽原の戦い)を窺わせますが、内容はその戦いの序章~信玄亡き後の武田家~あの大賀弥四郎の哀れな最期。

 

弥四郎にしろ四郎(武田勝頼)にしろ、少しばかり才能があったばかりの悲劇。

ちょっと同情してしまいました。

 

次巻は「決戦!設楽原」と言った所でしょうか?にひひ