気の向くままに着道楽。 -5ページ目

気の向くままに着道楽。

着物とゲームとかが好きな女・桃乃飴のブログ。

今回プレイしました、doublescoreプレイ感想いきます。

現在発売中の第一弾、コスモス&椿です。

今回はよりわたしの率直な気持ちをなるべく伝わりやすく表現するため、wwwや顔文字など多用していきます。

無理な方はネタバレNGな方と同様バック推奨。





まず、このゲーム全体のことから。

このゲームは年の差恋愛をコンセプトにしたサウンドノベル形式のゲームです。

女子高生の主人公は、バイトしている恋愛の神様を祀る神社に咲いた花を、その花が誕生花の男性に届けにいくことになります。

その相手が、攻略対象。

一本のゲームにつき攻略対象は二、三人で、シリーズを通して十二人くらい攻略します。

今回はコスモスが誕生花の周防壱成(31)と、椿が誕生花の戸高鷹介(32)。


あ、そういえば前回間違えちゃったんですが、年上とはいえ一回りいかない相手もいました。

それでも9歳上とかだけど。

ちなみに最大年齢差29歳だそうな。

やってくれますね!w

リアルだったらお付き合いできても結婚=介護になりそうとか思っちゃうわたしはやはり真の年上好きではなさそうです。

二次元のきれいなおっさん万歳。

でも、個人的には自分より年上の子どもがいてもおかしくないほどの年齢差はやっぱり二次元でもないわw



さて、率直な感想。

えっとね。

スチル(イベントなどで出る一枚絵の通称)が美麗です。

主人公が食事を作るのも食べるのも好きだからなのか、食べ物のスチル度々出てくるんですが、全部美味しそうでびびりましたw


もちろん恋愛モノですから人物もきれいですが。

・・・




何はなくとも、





二人ともいい感じにクズだね!(^ω^)




って思いましたwww




わたしは戸高→周防の順に攻略したんですが、まず戸高をコンプして、



戸高www

あんたのチャラいクズっぷり、意外と嫌いじゃないwwwww



と思ったのも束の間、周防をプレイして、



・・・周防・・・

あんたのクソ真面目なクズっぷり、ないわ・・・(´-ω-`)



戸高のダメさは笑えるけど、周防のダメさは笑えない・・・


いや、葛藤があるのはわかりますわ。

普通30超えて高校生にマジ惚れしたら、何とかして自制しようとしたりすると思う。



でもな、ダブルルートの時と差がありすぎなんだよ、周防!(`□´)

なんで戸高が主人公ちゃんにマジだとわかるとすぐ吹っ切れるのに、周りが見守りモードだとこんなにグジグジ悩んでるんだ。


気持ちはわかる。

だが納得はいかないw



周防ルートは、自分さえ耐えれば済むみたいな生き方やめなよ・・・と痛ましく思ってしまい、ときめけませんでした。

そんな中二病こじらせたみたいなw周防くん、戸高が絡むギャグシーンとの振り幅がものすごいです。

声優さんて本当にすげーなwww

でも周防好きな人ごめんなさい、わたしこの人あまり好きくない(´・c_・`)

面白いけど、わたし自身がわりと周防と性格真逆の戸高と似てるので、好きになりたくないタイプ。

恋愛として関わるのはめんどくさすぎ。




戸高は、THE☆チャラ男って感じで、ダメな人は本当無理だと思うんだけど、わたしは大好きになりましたw

チャラいし周りには散々クズ呼ばわりされるのにそんなに痛ましくないのは多分、本人がチャラい自分を肯定してるからと思います。

この人は、主人公に対して意識的に大人ぶるのは自制したいときだけで、あとはむしろ主人公よりはしゃいだりとか、そういうとこ好きです。

本当に大人な人って、大人ぶらないんですよ。

周防みたいに、自分のほうが大人なんだからこう振る舞わないと、って考えないんですね。

キャパ以上は背負わないし、キャパそのものも自分でちゃんと理解してる。

ただそのせいで、自分をかき乱されたくなくて、主人公への想いをなかなか認められない。


・・・頑張れw



先発隊だから、後続にどのくらい戸高が出てくれるかわからないけど。

とりあえずドラマCD買うかw

戸高を演じてる声優さんは、乙女ゲーではチャラい役とかエロい役とか多いみたいですね。

そのイメージの破壊として、周防と戸高の声優さん逆だったらどうだっただろうと考えて・・・やっぱりこのままでいいやと思いましたwww



さて、よくわからなくなってきたので今回はこのあたりで。

ほんでは、ごきげんよう♪ヽ(´▽`)/



ときメモGSシリーズ以外で久々に乙女ゲーに手を出しました。

理由は色々あるんですけど。

まぁカテゴリ通りゲーム話なんでお嫌いな方は飛ばしてくださって構いませんが、今回は半分はゲームそのものよりその販売手法などについて真面目に語ってますので、ご興味少しでもある方はぜひお読みください。(笑)


ときメモGSシリーズの派生系ソーシャルゲームであるときレス(ときめきレストラン)が発表からしばらく配信に至らなかったため(もう配信開始しました)、乙女ゲー情報誌をチェックしていたら、気になるゲームいっぱい見つけてしまって。

で、さすがに全部できないし、絞ろうと思ったんですね。

そんな中選んだのが、Double scoreというゲーム。

簡単に言うと、女子高生が一回り以上年上の男性と恋愛するっていうやつです。

あ、簡単すぎましたかそうですか。


数ある乙女ゲーの中でこのゲームを選んだ理由は、

①攻略キャラが主人公より半端なく年上なので全員自分の実年齢より上をいっている(笑)

②主人公が巫女さんのバイトをしてるので、和風な感じが好き

③声優さんが個人的に無双すぎる


あ、無双とか言うと着物関連で見てくださってる方とか袖無双と見間違えてしまう。(笑)

(袖無双ってのは、長襦袢を胴体部分は単衣に、袖部分は袷に仕立てること)


ま、そんなわけで始めたdouble scoreですが。


いわゆる分割商法という販売手法をとられているサウンドノベルです。

分割商法は文字通りひとつの長いシリーズを分割して、数ヶ月おきに発売するもの。

わたしが思いつくメリットは、グッズ展開やイベントが少ないor無くても、制作サイドは一定期間ユーザーを掴んでおけることと、それによりユーザーのモチベーションも発売スケジュールが終わるまで保ちやすいこと。

また、シリーズ後続には開発改良の余地があるので、売れ行きや反応を見て本編の修正やユーザーの要望を盛り込むのもある程度可能なこと。

あと、分割故に一本一本はゲームとして比較的安いので、シリーズを揃えたい!という気持ちにならないタイプは自分の気に入ったキャラが攻略できるものだけ購入すればOKと、ユーザーの選択肢が少し間口のあるものになることかな。

まぁ最初興味のなかったキャラが、自分のお気に入りのキャラと絡むイベントを見て好きになって結局シリーズ揃えるなんてのもよくあることなんですけどね。(笑)

デメリットはそのままズバリ、分割故に一本一本のボリュームやクオリティがユーザーの満足のいくものになりにくいこと。


分割商法は、多数のメリットがありながら、デメリットが目立つと完全なるクソゲーになりかねないという、両刃の剣なわけですね。(笑)

というか、近年そのデメリット前面露出のクソゲー分割商法(笑)が多かったのか、このdouble
scoreもボリュームやクオリティには期待していないけど、出演声優さんが好きだし安いから試しに買ってみた、という方が多いようです。

うろ覚えですが、五作品リリース予定で一本の定価は通常版二千円くらい、限定版三千円くらい。

今の時点でまだシリーズ一本しか発売していませんが・・・

シリーズ全編買ってざっと一、二万円くらいかな?

高めのゲーム一本とそう変わらないかなっていう感じです。


いろんなレビューやプレイ感想などを拝見しまして、ほとんどの方が「分割だから期待してなかったけど良かった」と評していらしたので、買ってみました。

わたしは普通に限定版買いましたが、アニメイトとか特定のところでだと、さらに店舗購入特典がついたものが買えるようですよ。



以下は、ときメモGSシリーズ(以下GSと表記します)と比べての考察です。

比較してはおりますが、ゲームシステムからコンセプトから色々違いすぎる故、優劣をつけているわけではございませんので予めご了承ください。

まず、コンセプトは先に述べた上タイトルの通り、一回り以上年上の男性との恋愛。

ここで既に高校3年間を描き主に同級生たちと恋愛をしたり友情を育んだりするGSとは違うわけですが。

現実を考えると、普通10代の時でも自分の周りの年上の方々にそんなに未婚の見目麗しいおっさんは多くないです。(笑)

なので、年上好きの夢が詰まってるとでもいいましょうか・・・

ストーリーも恋愛に特化しており、他の要素は一切入ってきません。

エンディング自体は多彩ですが、どれも選択肢で変わる相手との親密度によって左右されるので、ミニゲームや主人公自身のパラメーターもナシ。

いわゆるサウンドノベル形式です。

そのため主人公のスペックは決定済。

学校のレベルが高いのか主人公がバカなのか(笑)はわかりませんが、度々補習を受けたり追試を受けたりしてるみたいです。

主人公はちょっと食いしん坊(笑)で、家事が 得意な可愛い妹系女子で、思っていることがす ぐ顔に出てしまうという、迂闊に手を出せないけど可愛がりたくなる典型?と 思います。

攻略対象じゃない同級生の男友達と、彼氏有の女友達がいるのも特徴。

他の要素がないので、台詞やイベントの描写は豊富。

年齢差によってお互い苦悩したりとか、そういう葛藤を丁寧に描いています。

GSは主人公のスペックは好きなように上げ下げできますし、最終的に恋愛成就を目指さなくても高校生活そのものを楽しめるような幅がありますので、逆に言うと少し恋愛方面も健全すぎるというか、自由度が高すぎるのかな?

ただただ恋愛だけを楽しみたいっていうなら断然double scoreです。

ずっと選択肢ありの少女マンガを読んでる気分。

システム面では、GSのEVS(入力した自分の名前をキャラがボイス入りで呼んでくれる機能)はコナミさんの専売特許なのか、はたまた収録がめんどくさすぎて他社はやらないのか(笑)、デフォルトの名前以外は男性が呼んでくれるのが「君」「あなた」「お前」などになってしまうのですが、そこは仕方ないかなーと。

あと、GSでキャラが台詞に合わせて口パクしたり、瞬きしたりするのに慣れてしまっていたので、最初はちょっと目が滑りました。(笑)

でもGSにはないクイックセーブ機能、ヒストリー機能(ボイスつきでシナリオを読み返せる)、自動スキップ機能(一度も読んだことのない台詞は飛ばせない)などがあるので、プレイする上での快適さは◎。

ただ、誤植ありました(笑)

それと、主人公を巫女と表記したり神子と表記したりするのが意図的なのか誤植なのかわからなかったですね。

読みは一緒なんだけど、どうなのブルームーンさん?(笑)


台詞は、GSが話し言葉やそのキャラ独特のアクセントを重視して“文章だとそう書くけど言葉だとこう言うよね”みたいな部分が自然なのに対して、double scoreは少しだけ“台詞を読んでる”感じのところがありました。

例えば、「今◯◯しているよ」って、くだけた話し言葉だと“い”抜けますよね?

それがかなりくだけたキャラでも“い”を抜かないで言ってる感じ・・・うまく伝わるだろうか。

そういう細かいところが気になったりはしますが、すごく楽しかったです。

シナリオはもちろん悶え転がる(笑)ところもあるんですが、ギャグシーンは笑えすぎてどうしようもなかったです。

おっさん!(笑)とついツッコんでしまったり、男っていつまでも少年ってやっぱマジなんだ・・・と再認識したり、主人公たちが若いなぁ~、わたしも当時こんなこと考えた考えた!としみじみしたり、面白かった。

ちょうど中間の年齢なので(歳バレする?笑)、主人公に「わかるわかる、でもねー大人になると貴女は眩しいよ、わたしがそう思うんだからおっさんたちはもっとそう思うよ、だいじょうぶ!」と励ましたくなったり、おっさんたちに「お前そのタイミングで子ども扱いしてあげなさんな!」と叱りたくなったり。

まんまと術中にはまる残念な大人です。


あ、おっさんおっさん連呼してますが、全員ちゃんとカッコいいですよ。

主人公からしてみたらおっさん間違いないけど、わたしからしたらただの年上だし。

きれいなおっさん好きですよ、現実にはそういないって知ってるけど。(笑)


さて、おっさん談義も今回はこのあたりで。

ほんでは、ごきげんよう(*´ω`*)



写真はわたしの持ってる草履、下駄の一部です。



いちばん左は夏用。

いただきものですが、ウレタンの履き潰し系です。

(裏のゴムや革、鼻緒を替えたりできないタイプのものを履き潰し系と呼んでます)


左上は祖母の形見。

下駄なのか草履なのかよくわかりませんが(笑)、夏の着物や浴衣に合わせたり。

形見分けの時、他の草履や靴がダメになっていて捨てるしかないような中、唯一きれいで使える状態のものだったので、多分良いものなんじゃないでしょうか。(笑)


左下も履き潰し系。

でも履き心地が良いし、シンプルで小紋や紬にかなり使い回しがきくので、よく履いてます。

履き潰してしまっても、ほぼ同じデザインのものが安めの靴と同じくらいの値段で手に入るので重宝。

本当は手間暇をかけてずっと履けるものもほしいですけどね(´・ω・`)


右上は完全な礼装用です。

訪問着などにしか使いません。

母が振袖を着ているような頃のもので大分使い込んでますが、こちらもまだまだ履ける!という感じ。

着物同様、きちんとした良いものは長く置かれていても保存状態が良ければ直したりしなくても使えるんですね。

軽く拭いて汚れを落とす程度でなんとかなりました。


右下は、大島紬の端切れ(着物自体は同じ柄のは持ってません)で鼻緒と台座をつくってもらったものです。

しかし、まだ近場で信頼できる履きもの屋さんに出会っておりませんので、底板の取り替えが必要になったらと思うとガツガツ歩く日には履けていないのが現状(^_^;)


いちばん右端が、最近オクで落としたファー付爪皮草履。

雨雪でも使えるし防寒なのが嬉しいところ。

ただ結構鼻緒が痛くて、すげ替えをお願いしようとしたんですが・・・良い鼻緒を使ってるから替えない方がいいと断られました。(笑)

良いものでも痛いから替えたいんですと主張できない、中途半端素人なわたし。


職人のおじさまは・・・良いもの、技術を駆使した鼻緒を足が痛いからと簡単に替えてほしくないのでしょう。

それはわかります。

でもさ、痛いのは痛いんだ・・・( ;∀;)

洋服で行ったから、どうせそんな履かないと思ったのかな?

若いから(着物をよく着る者にしてはってことです)痛みなんてってこと?

うーん。


どちらが正しいとかはありませんけど・・・


わたしは、快適に履くことを優先してくれる職人さんが、好きかなぁ・・・

これってなんだか『ガラスの靴』ですよね。

履きもの自体にどれだけ価値があろうと、合わなきゃ意味ないってわたしは思うんですよ。

シンデレラの継母や姉たちみたいに、自分の足を削ってまで合わせる価値なんて、ないんです。

わたしにとっては、ですけどね。

もちろんすげ替えてもそれを捨てるつもりなんてなかったし(台座の一部と鼻緒が同じ柄だったので、合わせて作った良いものなんだろうってことはわかってたので)、やっぱり呉服屋さんや履きもの屋さんとはじっくり話して信頼関係を築いてからでないと色々言いにくいなーってのが感想でした。

着物はサイズが合わなくても痛いことはないけど、靴や草履は痛いからなぁ(ノ_<。)

というわけで・・・鼻緒が痛くない方法、模索中です。

良い案あったら教えてくださいな!


さて、今回はこのあたりで。

ほんでは、ごきげんよう♪