茨城県笠間市
常陸国出雲大社を参拝した後 笠間稲荷神社に向かいました
門の裏には『胡桃神社』の額が
創建(651年)当時この辺りには胡桃の木がたくさんあったそうです
だからかご神木も胡桃
これが胡桃だと知ってビックリ!
あの見知った茶色のシワシワ胡桃はこの果肉の中に潜んでいたんですね
初めて知ったわ…
本殿
あらゆる産業の守護神であるお稲荷さん
この地域の人々にとっても心のよりどころだったんだろうなぁ、と
神のお使い 狐さん
ノスタルジックな雰囲気満載の仲見世通りを抜け
門前通りも歩いてみました
この辺りの名物は胡桃と稲荷寿司、手打ちそば そして栗
焼栗を買う気満々だったのにちょうど売り切れた TT
焼き上がりまで時間がかかりそうなので…
これも名物 胡桃稲荷と蕎麦稲荷を買いました
昔ながらの甘じょっぱいお稲荷さんで美味しかった~
笠間は素朴な味わいの『笠間焼』も有名
移動してやきもの通りを歩いてみましたがこの日は閉まっている店が多く
大きな店舗もいくつか巡りましたが気に入った陶器とは出会えませんでした
これにて笠間散歩は終了です
いい一日だったな
가을 날씨에 카사마를 천천히 둘러봤어요
좋은 하루였구나
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