中山道の宿場町を歩く2日目
岐阜県の馬籠宿(まごめじゅく)から車で約20分 長野県妻籠宿(つまごじゅく)にやって来ました
まだ人の少ない午前中とあって静かですがすがしい
江戸と京をつなぐ中山道にある妻籠宿
時代と共に衰退する宿場町の中で 妻籠宿の住人達はいち早く保存活動を開始しました
『売らない』『貸さない』『壊さない』を守り 現在も住人が生活されています
どこを見てもきれいに清掃されていてこの町の心意気を感じました
せっかくなのでご当地グルメも 五平餅と栗きんとん
香ばしいクルミだれの五平餅と自然な甘さの栗きんとん
どちらも美味しかった~♪
近代的なものがほとんど目に入らないのは きっと取り決めがあるのでしょう
その努力に頭が下がります
若者言葉でいうなら『エモい』
忘れかけていた風景が目に留まります
命の洗濯をしました
쓰마고주쿠는 마치 시간이 멈준듯한 그런 분위기
가을날에 기분 좋게 걸었어요
関連記事
韓国旅行 韓国語ブログがたくさんあります!